新学年が始まって、あたらしい教科書に名前を書くのも楽しいことだと思います。 本年度から改訂された小学校教科書に、小社書籍が掲載されています。 光村図書に『夜のあ…
文芸・カルチャー
2024/4/22
1995年の渋谷を舞台に描くドラマ『95キュウゴー』が現在好評放送中。本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した作家・早見和真が、2015年に…
文芸・カルチャー
2024/4/22
電車の車窓から住宅街を眺め、「この灯りのひとつひとつに人の営みがあるのか」と途方もなさに圧倒されたことはないだろうか。『サザエさん』のエンディングのように各戸…
文芸・カルチャー
PR2024/4/22
もうすぐゴールデンウィーク!今年は最長で10連休、レジャーに旅行、帰省、どんな予定を組もうかとあれこれ考えるのは楽しいひとときですよね。一方で必ず頭をよぎるのが…
文芸・カルチャー
2024/4/22
抜けるような青空を悠々とたなびく「こいのぼり」。なんとも気持ちよさそうです。その姿に子どもたちの健やかな育ちを祈りながら、うらやましいような、憧れのような感情…
文芸・カルチャー
2024/4/22
これからのお出かけシーズンにもおすすめの“キャンプの魅力”が詰まった1冊!絵本のような親しみやすいイラストで、図鑑のように楽しめる! キャンプのずかん 作:スズキ …
文芸・カルチャー
2024/4/22
春、私たちは、植物にたくさんの力をもらいます。咲き誇る桜は、これからはじまる日々を祝福し応援してくれているよう。あか、しろ、きいろ、色とりどりのチューリップに…
文芸・カルチャー
2024/4/22
植物が芽吹き、生きものたちが冬の眠りから目を覚ませば本格的な春の到来!周囲の自然にじっくり目を凝らしてみると……チョウにアリ、テントウムシ、虫たちも元気に活動を…
文芸・カルチャー
2024/4/22
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆/集英社)第1回【全8回】 「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲…
文芸・カルチャー
2024/4/21
付き合った当初は溺愛されていたのに、最近は彼が冷たくて寂しい…。交際期間が長くなると、そんな悩みに頭を抱え、孤独な夜を過ごすこともある。 だが、『もう一度、恋さ…
文芸・カルチャー
2024/4/21
ページを開くと感じたのは、胸の奥がちりちりと焼け焦げるような感覚だった。そうだ、「大学生活」というのは、こんな時間だった。変わることを急き立てられている焦りと…
文芸・カルチャー
PR2024/4/21
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/21
満開の桜。キラキラとした陽の光。そして、何かがはじまる予感。 今年も、新しい季節がやってきました。 4月25日、角川文庫から3つの青春小説が発売となります。 わくわく…
文芸・カルチャー
2024/4/21
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/20
それが紙であれ電子書籍であれ、ミステリを名乗る小説を読むときには、その「1行」がいったいどこに(どのページの何行目に)現れるのか、恐る恐る、びくびくしながら、読…
文芸・カルチャー
2024/4/20
漫画やアニメなど で人気の『クレヨンしんちゃん』。作中に登場する野原家を支える父・ひろしの言葉は、年を重ねるにつれてジワジワと心に染み渡ってくる。 書籍『野原ひ…
文芸・カルチャー
PR2024/4/20
気持ちのいい夜風が、手に握りしめているマクドナルドの紙袋の独特な香りを運んでくる。 そっと深呼吸するたびに、甘えたような声でお腹が鳴る。 私がぱっと思いつく一番…
文芸・カルチャー
2024/4/19
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/19
一目見ただけで男の人間性を見抜くヒロインが戦う、大沢在昌の「魔女シリーズ」の第4作『魔女の後悔』(大沢在昌/文藝春秋)。過去作にはない新しいエッセンスが加わった…
文芸・カルチャー
PR2024/4/19
2024年4月19日(金)に「第37回山本周五郎賞」(一般財団法人 新潮文芸振興会主催)の候補作が発表され、KADOKAWAより23年11月に刊行しました、青崎有吾著『地雷グリコ』…
文芸・カルチャー
2024/4/19
聞き手・文/杉江松恋 写真/鈴木慶子 2023年はミステリー作家青崎有吾時代の始まりを感じさせた1年だった。〈アンデッドガールズ・マーダーファルス〉〈ノッキンオン・ロ…
文芸・カルチャー
2024/4/19
「わかる」と「わからない」の間にある違いはなんだろうか。『ものがわかるということ』(養老孟司/祥伝社)は、そんなことを自然と考えさせられるような一冊である。冒頭…
文芸・カルチャー
2024/4/19
住宅街の片隅に佇む洋菓子店「月と私」。シェフの糖花は超のつく内気で人見知りする性格ながら、作るお菓子は絶品。彼女のお菓子(と彼女自身)に惚れ込んだ販売員の語部…
文芸・カルチャー
PR2024/4/19
無料工作ワークショップ&サイン会を作者いしいみえさんの出身地で開催!店頭ではパネル展も! 工作ワークショップでは、絵本作家のいしいみえさんと一緒に、かわいいポッ…
文芸・カルチャー
2024/4/19
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/18
81歳で故郷インドを離れ、子どもたちの住むイギリスへ。 思いたって挑戦したマラソンで、つぎつぎに記録を打ち立て、 なんと、史上最年長の100歳でフルマラソンを完走! …
文芸・カルチャー
2024/4/18
読者の圧倒的支持を受けている、澤村伊智さんの人気作「比嘉姉妹」シリーズ。 その第3短編集となる『すみせごの贄』が発売されました。 料理教室での不気味な事件を描く表…
文芸・カルチャー
2024/4/18
『第1回YOMO絵本大賞』の結果発表のお知らせです!!! 最終選考24作品の中から入賞した作品はこちら↓ ▼大賞(1作品):オニハハ(田中ひろこ) https://www.yomo-ehon.c…
文芸・カルチャー
2024/4/18
スタジオジブリの最新長編アニメーション映画「君たちはどう生きるか」(宮﨑駿監督)が、第96回米アカデミー賞の長編アニメーション映画賞を受賞しました。 おめでとうご…
文芸・カルチャー
2024/4/18
中国SFのベストセラー『三体』シリーズの文庫化が遂に始まった。世界で2900万部、日本では単行本の三部作累計100万部突破という大ベストセラーとなった劉慈欣(りゅう じ…
文芸・カルチャー
2024/4/18
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「次にくるマンガ大賞2024」本日より作品エントリーの受付開始!
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死を意識した患者のベッドに、ある人間の姿が出現する? 長期療養型病棟で戦う看護師のお仕事ミステリー小説
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五十嵐律人「思い付いたアイデアを、このシリーズなら何でも入れられるんです」リーガル&学園ミステリー「六法推理」新刊発売インタビュー
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「疲れた!もうダメ!」という時のお助けレシピ。ワンパンで出来る「簡単ミートソースごはん」【つくってみた】
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「おばけのアッチ」や『魔女の宅急便』『かいけつゾロリ』はどう生まれた?角野栄子と原ゆたかの対談で見える、2人の創作スタイルの違い〈「角野栄子あたらしい童話大賞」スペシャル対談レポート〉