動くと驚く? 話題のアニメ『ニンジャスレイヤー』を制作 スタジオ・TRIGGERに聞くアニメ界の未来

アニメ部

2015/6/7

 フラッシュアニメ……かと思いきや、突然の大迫力かつ美麗なアクションシーン。やけに日本通なニンジャアニメが、いまツウの間で、話題もちきりとなっている。『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』は、サイバーパンクニンジャ小説をもとに、あの『キルラキル』で知られるスタジオ、TRIGGERがアニメ制作した。

 シリアスな展開ながら、何度見ても思わず笑ってしまうこの作品、ご存じない方もいるかもしれない。後に地上波放送を控えているが、現在はニコニコ動画をはじめ、dアニメストア、DMM.comなどネットのみで配信している。ニコニコ動画での、第1話再生回数は、既に140万回以上。重篤な中毒者が続出している模様だ。
 独特の演出方法のためファンからは、「アニメなのに動くと驚く」との賞賛? の声があがるほど、斬新だ。
 TRIGGER作品とあらば、まず地上波での公開を待ちのぞんでいた人も多いだろう。だがなぜネット配信を選んだのか。それは、スタジオ設立のコンセプトとも重なる。斬新な作品を立て続けに制作する新進気鋭のスタジオの素顔をうかがった。

▲原作(著者:ブラッドレー・ボンド/フィリップ・N・モーゼズ)を大胆に表現『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』

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