【作ってみた】手を動かすのは最長でも15分! ほったらかしなのにおいしい「勝間式超ロジカル料理」
外出自粛の今。おいしいものを食べたいけれど、手間はかけたくないという矛盾した気持ちと闘いながら、キッチンに立ち続けている方も多いのでは? 『ラクして おいしく、太らない! 勝間式超ロジカル料理』(勝間和代/アチーブメント出版)は今よりもずっと…
外出自粛の今。おいしいものを食べたいけれど、手間はかけたくないという矛盾した気持ちと闘いながら、キッチンに立ち続けている方も多いのでは? 『ラクして おいしく、太らない! 勝間式超ロジカル料理』(勝間和代/アチーブメント出版)は今よりもずっと…
本の出版には少なくとも数カ月の準備期間が必要だと思いますが、この本はあらかじめ世間の関心が集まることを予想していたのではと思わせるタイミングで出版されました。『人生100年時代の稼ぎ方』(勝間和代・久保明彦・和田裕美/アチーブメント出版)です…
「料理は手間ヒマをかけた方がおいしくなるのは分かっている。けれど、そんなヒマがないので、いつもコンビニやスーパーの出来合いの惣菜で済ませている」という人は少なくないだろう。ところが、手間をかけなくてもちゃんとおいしくて、しかも健康的な食事…
勝間和代氏の最新刊『2週間で人生を取り戻す!勝間式汚部屋脱出プログラム』は、その題名の通り“断捨離マニュアル”、そう家事本なのである。勝間氏といえば、話題豊富で多趣味、そしてズバズバと歯に衣着せぬ物言いで、マスコミでもおなじみの経済評論家だ。…
3月からリリースが開始された、勝間和代さんの1コインキンドル文庫。第1弾の『健康になるロジカルクッキング』からスタートして、現在早くも6冊め。先日なんとシリーズすべての累計部数が1万部を越えたそうです。 PR方法は主に勝間さんのメルマガとブログ、…
有名人になることを意図してできる人はそういないでしょう。ただし、勝間さんはそれを実行されています。 勝間さんは、独立して最初にはじめた金融ビジネスに敗れたことをきっかけに、次のビジネスとして「有名人になる」ということを選んだそうです。そのた…
日本人はまじめだと、評されることが多いです。でも、まじめっていいことですよね? あれ、違うかな? タイトルを見てなんとなく疑問を持ちながら読み始めたこの本、最後は「あー私もそうかも!」と思ってしまいました。「まじめ教」はちょっと危険かもしれ…
facebook、twitter、mixi、ニコ動、you tubeなどなどソーシャル・メディア到来の今、「SNS活用術」「SNSコミュニケーション力」などのノウハウ本やセミナーをよく見かけます。「インターネットの世界で注目される=目立つ」方法を教えてくれるのがこの1冊…