2019年末より発生した新型コロナウイルス感染症の流行や2022年から今もなお続くロシアによるウクライナ侵攻など、まさに世界中が激動の年を迎えている今。もちろん日本も…
暮らし
2024/3/12
時代を超えて語り継がれる、世界中の童話や寓話。子どもの頃から、多くの人が慣れ親しんできたはずだ。しかし、大人になって読むと「これはどういう意味だろう」と疑問が…
文芸・カルチャー
PR2024/2/14
昭和の「国民文学」と呼ばれた司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』。明治初期から日露戦争までの日本の発展を描いたこの作品は、1969年の初版刊行以来、時代を超えて多くの人…
文芸・カルチャー
2022/6/2
ウクライナ情勢や米中関係、北朝鮮問題、ミャンマーの軍事政権、タリバンのアフガニスタン支配、泥沼化するシリア内戦…この地球上には多くの現在進行形の懸案事項がある。…
社会
2022/4/12
『危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ(SB新書)』(佐藤優/SBクリエイティブ) 世には、じつにたくさんの書物がある。しかし、読書家でない限り、「悪書」に手…
ビジネス
2021/11/25
高校で学ぶ科目は、社会で生きていくのに必要な「理解力の土台」になりうるという。しかし、大学への進学に重きを置く現代では、早い時期から文系や理系に振り分けられ「…
ビジネス
2019/9/27
この数十年で日本人の働き方は大きく変わった。ひと昔前までは会社に尽くし、一生懸命真面目に働いていれば生活は保障され、将来の見通しも立っていたが、令和に入った今…
ビジネス
2019/8/10
近ごろ教養ブームが、またそれに伴ってささやかな読書ブームが巻き起こっている。AI時代の到来によって、単純作業を基本とする職業はAIにとって代わられる――ゆえにゼロか…
ビジネス
2019/3/15
誰が決めたかは定かではないが、古来、男性は数え42歳が「大厄」とされている。そんなことなど眼中になかった筆者にも、「過去を顧みて、将来を見直せよ」と、どこかで観…
ビジネス
2018/11/25
いま、わたしたちの「国語力」が疑問視されている。「疑問と言っても、わたしは日本語が母語だから流暢に使いこなせますよ」との反論が出るかもしれない。しかし、この場…
ビジネス
2018/7/15
この四半世紀で社会の情報化が急速に進み、知識はGoogleやYahoo!などの検索エンジンを使って簡単に得られる時代となった。これからの時代に求められるのは、知識の豊富さ…
出産・子育て
2018/6/17
「今の時代は~」のような物言いに固執するのは好きではないが、でもこうも思う。「現代は、何事に対しても神経質になりすぎていないか?」と。自分の内側から湧いてくる“…
ビジネス
2018/3/15
『不安な未来を生き抜く最強の子育て』 (佐藤優、井戸まさえ:著/集英社) 2020年、日本の大学入試が大きく変わる。一体どう変わるのか、少しでも不安をなくそうと書店に…
暮らし
2018/2/8
原因不明の病で心肺停止に陥った中村うさぎと、「鈴木宗男事件」で社会的に殺されかけた佐藤優。異色の2人が様々な視点で「生と死」について語った『死を語る(PHP文庫)…
暮らし
2017/9/21
日々変わり続ける国際情勢や世界経済。日本や海外の各地で起こっている様々な事件や騒動。世の中に溢れ出し、氾濫する情報をいかに読み解けばいいのか。 『僕らが毎日やっ…
ビジネス
2017/1/27
さて、ここからは出版社で実際に新書を作っている、各出版社の編集者によるオススメ作品をご紹介。ロングセラー新書から、“今”を読み解く新書まで、各編集者からのコメン…
ピックアップ
2015/2/3
もっとも信頼できるジャーナリストと文筆家である2人、池上彰と佐藤優の対談、というだけでこの本はもう面白いに決まっているのだが、冷静な分析とともに両人とも無双発言…
宗教
2015/2/2
数々の週刊誌や雑誌で話題・ついにはサイトまで登場した、佐藤流『読書の技法-誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』が電子書籍で登場。作業部屋から読書…
2012/12/8
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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