母はなぜ、養父に性的虐待を受ける娘の敵にまわった? 『ファザーファッカー』から25年、明かされるもう一つの真実

文芸・カルチャー

2018/12/16

『ダンシング・マザー』 (内田春菊/文藝春秋) 今はあんた、子どもだからわからないかも知れないけれど、あたしはあんたのためを思って言っているのよ。それだけはしちゃだめ。それをしたらおしまいよ。(P197より)  養父から性的虐待を受けているのを知りながら見過ごし続けてきた母は、娘を愛していないわけじゃないのかもしれな... 続きを読む