40代で私史上最高のボディラインへ! くびれが止まらない!? 膣締めダイエット

健康・美容

2019/1/13

『くびれと健康がとまらない! 膣締めるだけダイエット』(村田友美子/ワニブックス)

 多くの悩める女性たちを美ボディに導いた実績を持ち、ご自身も40代で驚異の美ボディを誇るトレーナーの村田友美子先生。

 先生のような美しいボディに憧れはあっても、「厳しい食事制限と激しいトレーニングで保たれているに違いない…私には真似できない」と尻込みしてしまう女性も多いのではないでしょうか。

 トレーナーとして、体型維持の大変さを誰よりも実感していた先生が編み出したのが、“膣を締める”トレーニング。感覚を掴めば、誰でも自然と痩せて、くびれのある美しいボディラインを保てるようになるというのです!

 著書『くびれと健康がとまらない! 膣締めるだけダイエット』(ワニブックス)の中で紹介されているメソッドを、少し覗いてみましょう。

膣を締める=骨盤底筋を引き上げること

 膣の下部には骨盤底筋という筋肉があり、ハンモックのように内臓支えています。骨盤底筋は重力に逆らって縦方向に動くのが特徴で、膣を締める動作はこの骨盤底筋を引き上げることを指します。

 骨盤底筋は多裂筋、横隔膜、腹横筋に連動しているので、骨盤底筋を動かすことで4つのインナーマッスルを同時に鍛えることができます。引き上げるときは、「膣の穴から1本のしらたきを吸い上げるところをイメージして!」。

 膣締めダイエットのポイントは、インナーマッスルを意識すること。具体的に動かす筋肉の場所が分かったら、段階を踏んで“膣締めできるカラダ”を目指します。

ほぐす→ストレッチ→膣ウォークの3つのプロセスで24時間締められるカラダへ

 姿勢が悪く、筋肉が凝り固まった状態では、膣を締めても正しい効果が出にくいそう。効率的に締まったボディを手に入れるために、まずは土台を整えることが大切だといいます。

1.ほぐす
 ほぐすとは、いわゆる筋膜リリースのこと。Yumico先生のメソッドでは中殿筋、腸腰筋、腹斜筋、脊柱起立筋、外側広筋、腹直筋、小胸筋の7つを、ボールを使って自重で圧をかけることでほぐしていきます。しっかりとほぐすと、膣が締まっている感覚がわからなかった人でも、その感覚を実感できるようになるそう。

「誰でも膣が締まってしまうポーズ」で、膣が締まっている感覚を確認しましょう。

2.ストレッチ

 最終的に目指すのは、24時間、いつでも膣が締められる体。「誰でも膣が締まってしまうポーズ」を取らなくても、日常的に、立った状態でも締められるようになることが必要。体ほぐしたら、次は胸椎を緩めるストレッチを取り入れて。エロンゲーション(体に軸を通すこと)ができるようになり、姿勢が安定して自然に膣を締められるように。

3.膣ウォーク
 次の段階は、意識しなくても“締まっちゃうカラダ”を手に入れるためのトレーニング「膣ウォーク」。脚と膣の動きをカラダに形状記憶させることで、歩くだけで自然と締まるのだとか!

正しい姿勢を、3カ月続けることは 週1のジムトレーニング1年分に相当する

 習得するまでは地道なプロセスがあり、ほぐしの段階では痛い思いをすることもありますが、その分得られる効果は絶大。先生の教室に通う生徒さんは、スタートして最初の2カ月は週に1回、その後は月に1〜2回のトレーニングを3カ月続けて全体的にすっきり、5カ月後には5キロ減。好きなものを食べても体型を維持できているのだとか。まずは3カ月チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

文=箕浦 梢