朝井リョウ『何者』を読んで就活について語ろう! Twitter読書会♯13のまとめ

Twitter読書会

2013/3/19

ダ・ヴィンチ電子ナビが開催するTwitter読書会♯13のまとめです。
司会を務める文学少女ゆりいか@yuriikaramo)が、イベントの流れを分かりやすく解説!

今回のテーマは朝井リョウの何者を読んで」
第148回直木賞受賞作である朝井リョウ『何者』を課題図書に、いま話題の“ソー活”についてや就職活動全般、それらを通して自分がどう変わったのか?といったことについて参加者同士で語り合いました。

 

  • bookrako03

    ぶっくらこ

  • bookrako03

    ぶっくらこ
    ま、まあ元気だせラコ

  • yuriikaramo

    ゆりいか
    うるせえ!そりゃ13回もやってれば1度はこんなことにもなるだろうとは思ってたけどな!こっちは感想会なんかやってる気分じゃないんだ。少し黙っててくれ!

  • bookrako03

    ぶっくらこ
    いや、たしかにさ、ツイート数も少なかったし、そもそもみんな課題図書を読んでいる人が少なかったというのはあるけれど。

  • yuriikaramo

    ゆりいか
    はっきり言葉にするんじゃねえよ!

  • bookrako01

    ぶっくらこ
    でも、よかったこともあるじゃないラコか。ユーストリームでは就職活動を体験した人や、現在就活中の人たちと『何者』について話し合えたわけだし、就職活動中の珍しいエピソードも披露してもらえたわけだし。

  • yuriikaramo

    ゆりいか
    たしかにな。就職活動という大学生であれば体験するだろう行事が、経験する人たちによってこんなにも違うのかって驚きはあったよ。みんながそれぞれの道に進むだけの話なのだから、実は就職活動って別に他人と比べたりする必要もない。だけど、同じ時期にスタートするような形式になっていることで、どうしても他人と比べたり、競争しているかのように錯覚してしまう。それが朝井リョウが『何者』で仕掛けた罠の一つだと思うし、作品の一番恐ろしいところだと思うんだよね。

  • bookrako01

    ぶっくらこ
    ユーストリームでも、『何者』に描かれていた就職活動は、会社が社会人になるためのゴールのように描かれているのはおかしいのではという指摘もあったラコね。(=・오・=)

  • yuriikaramo

    ゆりいか
    それは、『何者』に登場する人物たちの中に、何か明確な夢だったり目標だったりをもって会社に入ろうって人が少なかったというのもあるし、はたらいている大人たちが描かれていなかったという指摘とつながるものだね。何か大人になるための通過儀礼として就職活動がみなされているようなところがあって、そのことを現在就職活動をしている若者たちも意識しているんだろうな。実際、僕だって就職活動の頃はそういう気持ちがあったわけだし。

  • bookrako01

    ぶっくらこ
    やっぱり読書会の感想でも「辛くて読めなかった」、「読んでいる最中胸が苦しくなった」といった意見が多かったラコね。

  • yuriikaramo

    ゆりいか
    当事者とそうでない人とではまた読み方が変わってくるところが面白いところだし、実際みんなの生々しい傷をえぐったりしたみたいね。うーん…やっぱりここは朝井リョウ氏を直接呼んで、決着をつけるべきだったな…

  • bookrako01

    ぶっくらこ
    なんの決着ラコか!?(=・오・=;)

  • yuriikaramo

    ゆりいか
    いつか必ず…

(=・오・=)Twitter読書会♯13のまとめはこちら(=・오・=)