「ジャケ買い」という言葉にどれくらい親しみがありますか? 世代や、レコードや音楽が好きかによって違うでしょう。ご紹介する『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴…
文芸・カルチャー
2024/3/11
“アート系スポコン漫画”として、青年・矢口八虎が美術との劇的な出会いからその道を歩む様を描いた『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社)。 アートの域に囚われること…
マンガ
2024/2/10
本書は、いわば裏の美術史案内であり、仮想の奇画珍画ギャラリーだ。 これは『世界奇想美術館』(エドワード・ブルック=ヒッチング:著、藤井留美:訳、田中久美子:日本…
文芸・カルチャー
2024/2/9
美術館に行ったはいいものの、なんとなく消化不良に終わってしまうことってありませんか?特に現代美術に関しては、知識がないと楽しめないのではと思ってしまいがちです…
文芸・カルチャー
PR2024/2/7
世界で最も大きな美術館の1つにルーブル美術館がある。ルーブル美術館の所蔵美術品は38万点にも及び、見たい作品をあらかじめピックアップしないと1日では到底まわりきれ…
文芸・カルチャー
2024/1/25
『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第4回【全4回】 ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きてい…
マンガ
2024/1/19
『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第3回【全4回】 ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きてい…
マンガ
2024/1/18
『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第2回【全4回】 ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きてい…
マンガ
2024/1/17
『いつか死ぬなら絵を売ってから』(ぱらり/秋田書店)第1回【全4回】 ネカフェ暮らしの清掃員、霧生一希は、貧しいながらも美味しい話に流されず、堅実に毎日を生きてい…
マンガ
2024/1/16
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第7回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/20
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第6回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/19
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第5回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/18
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第4回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/17
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第3回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/16
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第2回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/15
『つい人に話したくなる名画の雑学』(ヤスダコーシキ/KADOKAWA)第1回【全7回】 「昔の風俗をつぶやくよ」ことヤスダコーシキ氏が、落ちついた語り口をベースに、独自の…
文芸・カルチャー
2023/12/14
「ふざけてる!」「美しくない!」「どうかしてる!」ときにそんな評価を受けることもある現代美術家たち。いったい彼らは、何を考えていたのでしょうか? 現代美術の歴史…
マンガ
2023/11/29
「ふざけてる!」「美しくない!」「どうかしてる!」ときにそんな評価を受けることもある現代美術家たち。いったい彼らは、何を考えていたのでしょうか? 現代美術の歴史…
マンガ
2023/11/28
「ふざけてる!」「美しくない!」「どうかしてる!」ときにそんな評価を受けることもある現代美術家たち。いったい彼らは、何を考えていたのでしょうか? 現代美術の歴史…
マンガ
2023/11/27
「ふざけてる!」「美しくない!」「どうかしてる!」ときにそんな評価を受けることもある現代美術家たち。いったい彼らは、何を考えていたのでしょうか? 現代美術の歴史…
マンガ
2023/11/26
「ふざけてる!」「美しくない!」「どうかしてる!」ときにそんな評価を受けることもある現代美術家たち。いったい彼らは、何を考えていたのでしょうか? 現代美術の歴史…
マンガ
2023/11/25
日本で「芸術の秋」がうたわれるようになったのは、大正時代からだとか。大きな美術の展覧会が開かれるのも秋が多いのだそうです。秋ならではの彩り豊かな実りや自然の美…
文芸・カルチャー
2023/10/24
木々が色づき、心地よい風が吹く秋は、お子さまの感性を育むのにもぴったりの季節。読むだけで想像力や創作意欲を刺激するアートな絵本をご紹介します。 『おすしが ふく…
文芸・カルチャー
2023/10/21
現代アートにつきまとう難解なイメージを払拭すること。そのうえでどう作品に向きあうかを模索し続けること。布施英利氏の『現代アートはすごい デュシャンから最果タヒま…
文芸・カルチャー
2023/9/17
書店の店先で、2022年本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/早川書房)の表紙に描かれた青い目の少女の「目力」に心を掴まれた――そんな経験を持つ人は多…
文芸・カルチャー
2023/9/2
ピカソと言えば「ゲルニカ」、葛飾北斎と言ったら「富嶽三十六景」――。教科書に出てくるような名画について、作者やタイトルはわかるものの、そういえば詳しい成り立ちや…
文芸・カルチャー
2023/4/2
婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』で人気を博した現代アーティストの杉田陽平さんが、渋谷パルコで個展『曇り空の中に、どこまでも鮮やかな色を探して』を…
エンタメ
2022/2/24
子どもの頃に買ってもらったお菓子缶や、実家で物入れとして使われていたお菓子缶、知人が手土産に持ってきたおしゃれなお菓子缶など、お菓子缶に抱くイメージは人それぞ…
文芸・カルチャー
2021/12/21
大切な人に気軽に会うことがなかなか難しい昨今は、顔を合わせずとも、親や友人、恋人を笑顔にできる方法はないだろうか…と考えることもある。 そんな方にぴったりなのが…
文芸・カルチャー
2021/12/19
数年前、とある猫イベントに足を運んだ際、ひとつの猫作品に目と心を奪われた。温かみがあり、猫という動物が持つ優しさも伝わってくるような木彫りの彫刻…。この作品を作…
暮らし
2021/8/2
1
2
sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」スタート!「“あくびぐらい”と許し合える関係でいられる人と生きていきたい」
3
4
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
5
人気記事をもっとみる
レビュー
TVアニメ第2期決定・累計3300万部『薬屋のひとりごと』。最新15巻は医療ドラマと大人の愛憎劇が見どころ!
PR
インタビュー・対談
「大切な人を想う気持ちに国は関係ない」台湾人作家が日本の子どもたちに読み聞かせた『ママはおそらのくもみたい』〈レポート&インタビュー〉
インタビュー・対談
芸人の描くコミックエッセイはなぜこんなに面白いのか? 矢部太郎とバッドボーイズ清人が執筆後の感情を語り尽くす【インタビュー】
レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
PR
レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
PR