そろそろどの家庭にも、子どもたちが大好きなサンタクロースがやってくる。サンタクロースは聖人として世界的に有名な人物だが、人であれば多かれ少なかれ闇の部分がある…
文芸・カルチャー
2023/12/24
2022年に起きた安倍晋三元首相銃撃事件によって“クローズアップされた”と言われる宗教2世問題。しかしこの問題は突然出てきたわけではなく、これまで連綿と続いてきたこと…
暮らし
2023/10/19
『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第6回【全6回】 修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら…
文芸・カルチャー
2023/10/1
『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第5回【全6回】 修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら…
文芸・カルチャー
2023/9/30
『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第4回【全6回】 修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら…
文芸・カルチャー
2023/9/29
『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第3回【全6回】 修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら…
文芸・カルチャー
2023/9/28
『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第2回【全6回】 修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら…
文芸・カルチャー
2023/9/27
『今日も、私は生きている。世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味』(曽野綾子/ポプラ社)第1回【全6回】 修道院付属の学校に通いキリスト教の道に進みながら…
文芸・カルチャー
2023/9/26
大学生のとき、高校時代の友人から突然電話がかかってきたことがあった。級友だったものの、放課後に連れ立って遊びに行くほどではなかった友人だ。大学受験が上手くいか…
社会
2023/8/19
日本におけるムスリム(イスラム教徒)人口の増加や土葬墓地不足が時折ニュースになるようになって久しいですが、ご紹介する『香川にモスクができるまで 在日ムスリム奮闘…
暮らし
2023/6/10
淡々とした絵柄は物事の善悪を忘れさせる。いや、善も悪も、火神(かじん)の子として信者ビジネスに励む主人公・るなの中には存在しないのかもしれない。 『るなしい』(…
マンガ
2023/5/3
2022年、もっとも注目を集めた宗教団体と問われ「旧統一教会(世界基督教統一神霊教会)」と答える人も多いはず。とくに、信者から多額の寄付を募る「献金」と呼ばれる彼…
社会
2023/1/19
聖書で有名な言葉って結局なに? どういう意味なの? そんな疑問に答えてくれる聖書のフレーズ集『人生を深める おとな聖書:教養とはこういうものだ。』(MARO(上馬キリ…
文芸・カルチャー
2022/12/24
これまでに、アルコール依存症の実父と家庭の問題を描いた『酔うと化け物になる父がつらい』や、毒親育ちの人たちの体験談『毒親サバイバル』、自身が常々感じている生き…
マンガ
2022/10/8
お正月には神社に初詣、お彼岸にはお寺にお墓まいり、クリスマスにはパーティ…多くの日本人にとっては当たり前の風景だが、厳密に考えれば神社=神道、お寺=仏教であり、…
文芸・カルチャー
2022/6/3
食事抜きに厳しい体罰、親子が引き離される生活スタイル、徹底した情報統制など、およそ現代日本とは思えないような状況が当たり前だった「カルト村」で生まれ育ち、そこ…
マンガ
2021/11/5
怒りを捨てよ 慢心を除き去れ。 いかなる束縛をも超越せよ。 お前と形態とにこだわらず、 無一文となったものは、 苦悩に追われることがない。 『ブッダの真理のことば感…
暮らし
2021/5/24
新型コロナウイルス感染拡大の落ち着きが見えない。収束のタイミングは神のみぞ知るのかもしれないが、私たちがいくら祈っても、神は口を開いてはくれない。 実は、疫病と…
社会
2020/12/8
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! 正式なエホバの証人になるには“…
マンガ
2020/8/29
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! 母娘の宗教活動を快く思わない…
マンガ
2020/8/28
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! 中学になって周りから孤立する…
マンガ
2020/8/27
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! 当時TV画面で賑わう、ノストラ…
マンガ
2020/8/26
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! 母に騙されて向かった先は、エ…
マンガ
2020/8/25
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! ごく普通の家庭に生まれて楽し…
マンガ
2020/8/24
10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界や入信した経緯を再掲載! みなさんはカルト宗教について…
マンガ
2020/8/23
世の中には、まだまだ自分の知らない世界があるんだな…。『平成の裏仕事師列伝 BEYOND』(「裏モノJAPAN」編集部/鉄人社)は、そんな想いに駆られる興味深い1冊だった。 …
社会
2020/8/13
何をもって「カルト」とするかは、難しいと思う。例えば私の家は4代続くキリスト教徒なのだが、伝統宗教だからといって「カルトではない」と云い切ることはできない。なに…
文芸・カルチャー
2020/6/27
夢の中で「伝道」をしていた印象的なシーンから、本書は始まる。 「伝道」とは、宗教活動の一環として、地域の住居を訪問するなどして信仰を広める活動のことを指す。主人…
マンガ
2020/3/9
あえて先に言っておきたい。本稿で紹介するコミックエッセイは、体験談の実録なので必ずしもハッピーエンドでは終わらない。だが、そういった生々しい家族の形をリアルに…
暮らし
2020/3/5
クリスマスが近づくと、なんとなく気になる「キリスト教」の世界。クリスマスって、そもそもなにがおめでたいんだっけ?イエス・キリストの誕生日だったっけ、それともサ…
文芸・カルチャー
2019/12/13
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「めんつゆで料理をするなんて邪道で手抜き」? イケメンだが古風な価値観を持つ昭和男が「常識」を見つめ直す恋物語
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社内コンペで私の実力を思い知らせてやる! いつも周りをバカにしている“自称サバサバ女”の実力は!?/ワタシってサバサバしてるから⑲
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イーロン・マスクやピーター・ティール…莫大な富を持つシリコンバレーの天才たちが目指すものとは? 世界の未来像を映し出す、世界で今起きていること
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剣撃を奏で、世界を切り開け。「ばいばい、アース」WOWOWで2024年7月より放送・配信スタート! さらに各配信プラットフォームで配信予定!
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後味が悪すぎる映画で有名な「ミスト」の原作ってどんなの? スティーヴン・キング原作短編集は実は結末が違う…!
レビュー
推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない人へ。ありきたりな感想から抜け出すためのオタク文章術