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テロルとクーデターの予感 ラスプーチンかく語りき2

テロルとクーデターの予感 ラスプーチンかく語りき2

テロルとクーデターの予感 ラスプーチンかく語りき2

作家
佐藤優
魚住 昭
出版社
朝日新聞出版
発売日
2009-02-06
ISBN
9784022503992
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テロルとクーデターの予感 ラスプーチンかく語りき2 / 感想・レビュー

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りり

中江兆民がルソーに影響を受けてるって解説されても‥。佐藤さんの言ってることが正しいのか間違ってるのかすら分からない自分、どうしたもんだろう状態です。判断できないので、ジャッジはせずに経済学の本とかを読んでみようかと思います。

2015/03/30

さえきかずひこ

対談本における佐藤の異様なまでの饒舌さには論の正否を待たず、しばしば詐欺師的な雰囲気が伴うので、読み手は注意力を要求されるが、 その発言に対して真摯に問いを繰り返す魚住のスタンスはかなり読者に近く、親切だ。本書は後半がおもしろい。 とくに日本の社会主義史を振り返り、兆民と秋水を比較検討する点や、現代日本の心のあり方を`不安'と位置づけ、 そこを起点にアナーキズムのバリエーションについて論じる点はとても興味深い。

2009/07/14

D

「マルクス主義は宗教排除を主張しているが、考えの中心にはユダヤ・キリスト教の《終末論》がある」という指摘はラスプーチンらしい。マルクス主義にも宗教に類似する点があるならば学生運動などの多くの人々を引き付けたのも納得できる。

2013/03/24

amanon

それ程期待しないで手に取ったのだけれど、いざ読み始めると予想外の面白さで、殆ど一気に読み終えてしまった。とにかく佐藤氏の視点の鋭さ、読みの深さには改めて唸らされる。以前も述べたことだけれど、この人と内田樹、あるいは福田和也との対談をどこかで実現してくれないかなということを改めて思った。個人的には『憲法九条を世界遺産に』と幸徳秋水について論じた箇所が特に興味深く読めた。

2009/06/20

兵衛介

微妙

2009/02/23

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