伊藤潤二恐怖博物館 3 新版 (ソノラマコミック文庫 い 64-3)
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伊藤潤二恐怖博物館 3 新版 (ソノラマコミック文庫 い 64-3) / 感想・レビュー
Kavi
「富江」シリーズとうってかわって、ホラー色が強くなった3巻。好きなのは人間が裏返る「睡魔の部屋」、子供の頃のように遊びたかった父「父の心」、幼い頃にいじめっ子だった娘の末路「いじめっ娘」、普通に最後が怖かった
2014/04/15
ねんごろ
絵柄でびっくりするより、内容でゾワッとするものが多いのがすごい。絵のインパクトもすごいけど。いじめっ子の栗子さんとか。
2016/11/25
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