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うちの執事が言うことには (3) (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには (3) (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには (3) (あすかコミックスDX)

作家
音中 さわき
高里椎奈
佐原ミズ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2016-04-26
ISBN
9784041041673
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うちの執事が言うことには (3) (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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ガーガー

『ヘンゼルとグレーテルの家』と『三本の木』を通して、花類と衣更月の主従関係が進歩して来てるなと思ったり。また、他の使用人たちも花類のことを大切に思っているのが伝わってきて、ちょっと安心。『大人の常套句』のくだりでは、自分も気が付かないうちにこんなこと言ってないか、またはいつか言うようになるのではないかと不安になった。怖い怖い。上

2018/03/07

絳楸蘭

これで終わりかと思ったらまだ続くもよう。うれしいな!最初のまだまだ険悪な状態の二人にハラハラしていたことを思い出す。そして、赤目さんの腹黒いこと…(笑)

2016/05/04

めりた@かりた

九丞家のエピはほんとに嫌いなんだよね。この家が絡むと無駄に乱暴狼藉働く奴は出てくるし、威張り散らす奴は出てくるしでね、上流階級のお話と思えなくてね、本編でも結構飛ばして読んでるんだよね。まあ赤目さんやナイルのエピも色々不穏なんだけどね、それほど不快にはならないんですよ。九丞家ちょっとずつフェードアウトしてくれないかなぁ。あ、おまけのSSが楽しかったです。

2016/09/26

けい

原作既読。面白かった〜。

2016/05/10

kuro

巻末に赤目さんと峻の書き下ろしSSあり。峻だからこそ赤目さんにこう行けるって感じで新鮮だった。

2016/04/26

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