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うちの執事が言うことには 第5巻 (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには 第5巻 (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには 第5巻 (あすかコミックスDX)

作家
音中 さわき
高里椎奈
佐原ミズ
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-12-26
ISBN
9784041052587
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うちの執事が言うことには 第5巻 (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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ガーガー

烏丸家の使用人たちが次々とピンチに。自分たちのことで手一杯だろうに、それでも主人の花類とことを一番に気にする使用人たちに敬礼!前から怪しい動きをするなと思っていたら、花類のことを恨んでいた赤目さん。周りから信用を失うのは怖いことだし、何年かかっても仕返ししたい出来事だったんだろうな…。

2018/03/10

まぁ

ついに赤目さんの思惑が明かされる今巻なわけですが、やはり個人的に花頴さまの執事だって衣更月さんが言っちゃうのにばしばし。と、同時に小説だと使用人さんたちが花頴さまを心配して集まる場面は想像するしかなかったわけですが、予想以上にわちゃっとしていて実にかわいかったです。

2017/01/01

たけこ

巻末に高里さんのSSが載っています。 本編の真一郎さんのビジュアルがとても素敵でした…!

2016/12/30

けい

原作既読。面白かった〜。いいわあ。

2017/01/03

陸抗

赤目がどれだけ周到に、花頴に罠を張っていたのか明かされた今回。それ以上に真一郎の読みが凄すぎる。これで赤目の気がすんだとは思えないし、また何か仕掛けるんだろうなぁ。書き下ろしの小説は、衣更月がフットマンの頃の話。駒地とのぎくしゃくした関係が、事件を期に打ち解けたみたい。

2016/12/27

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