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怪盗不思議紳士

怪盗不思議紳士

怪盗不思議紳士

作家
我孫子武丸
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-10
ISBN
9784041057414
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あらすじ

終戦間もない日本。戦災孤児の草野瑞樹は、ある事件をきっかけに探偵の九条響太郎の助手になる。警察にも頼りにされる名探偵・九条探偵は、「不思議紳士」と名乗る、神出鬼没で変化自在の怪盗とは宿敵同士で、数々の対決は伝説であった。戦時中鳴りを潜めていた不思議紳士の仕業と思われる窃盗事件が久しぶりに発生するが、調査の最中、探偵は爆殺されてしまう。悲しみと怒りにうち震えながらも瑞樹は虎視眈々と機を狙っていた。百戦錬磨の怪盗を相手に、少年の孤独な闘いが、幕開ける――!!
“義賊”と呼ばれた怪盗による、強盗殺人と爆殺事件――。少年助手は、恩人である探偵の名誉を賭けて闘いを挑む。
【電子書籍特典】
*長乃氏によるキャラクターラフ(全身像+バストアップ)
*我孫子武丸氏×関智一氏(声優/ヘロヘロQカムパニー主宰)のWサイン

怪盗不思議紳士 / 感想・レビュー

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ダイ

読み終わってから表紙を見れば納得しましたが、予想外の展開が序盤から・・・。その時代ならではのトリックなんかが出てきますが面白かったです。

2018/04/15

takaC

やっぱりそう終わるしかないよな。「終わり」にして「始まり」という感じの物語だった。

2018/07/24

九月猫

探偵と探偵助手、そして怪盗の物語。……と言いたいところだけど、んー、タイトルなのに怪盗成分はイマイチ。でも最後に おおー!となったので文句はありませぬ。関智一さんのヘロQ舞台の脚本からの小説というのは、発売前にカドブンのインタビューで知っていたけど、読んでみるとあまり舞台感なく、逆にどんな風に舞台で演じられていたのか興味が。舞台では大正時代だったとか。この終り方、続編ありかしら?あるといいなぁ。おもしろかった。

2018/05/02

takaC

不思議紳士の冒険の始まり。

2018/09/11

ひなきち

戦後の貧しい日本に、出没する義賊と名探偵。江戸川乱歩のような設定で、ワクワクしながら読む。めまぐるしい展開に、ページをめくる手はとまらなかったが、これといって印象に残るような山場はなく…。舞台用の話だと知って納得したものの、いまいち、腑に落ちない箇所もあり。続編出るよね?このまま終わらないよね?で、着地した話だった。うーん、何かが足りない。

2018/05/31

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