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絶対猫から動かない

絶対猫から動かない

絶対猫から動かない

作家
新井素子
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-03-28
ISBN
9784041088234
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絶対猫から動かない / 感想・レビュー

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二分五厘

五十代のキャストで『いつか猫になる日まで』をやったら……。平日午後の地下鉄内に乗り合わせただけの人達に起こったちょっとした事件。だが、その日を境に、彼らは夜毎その夢を繰り返す。いつか猫になる日を夢見た五十代主婦に中年会社員、熟年リタイアじーさん、中学生達が結界を破るために"三春ちゃん"と対峙する。呪術師も、巻き込まれた人達も、更には三春ちゃん自身にさえワケわかっていない混沌状態に終止符を打つのは誰?『いつ猫』も『絶猫』も主人公と同じ世代で読めた自分は幸せ者。さて一度猫になったら、その後どうするかなぁ。

2020/04/20

宇宙猫

★★★ 「いつか猫になる日まで」のアンサー小説。いつか...は主人公が”海野もくず”って呼ばれてることしか覚えてないけど、ノリはあの頃のままだ。このドタバタは懐かしさ半分で楽しめたけど、他の作家だったら挫折してたな。D

2020/07/19

hiromura

久しぶりの新井素子さん。じっくり読む気になれず、ななめ読みしてたけど、ついに断念。夢路さんには親近感わいてたんだけど、あきらめました。難しくないのに、挫折してしまうことってあるのね。「そんでもって」の多用が気になった。

2020/06/04

7a

人の生気を吸う妖怪のようなモノと、夢の中の地下鉄に閉じ込められた人々の話。素ちゃんの描く人物は自己紹介してくれるまで年齢の想像がつかない。20代くらい?と思ったら50代の主婦だったり定年後のおじいちゃんだったり。でもこの勢いだけでは行動できない世代を主人公にしたところに重みを感じる。三春ちゃんとの戦いが終わっても冬美の家庭での苦労は続くし、村雨さんは恐らく認知症になってしまい切なさが残る。キラキラのSF描いてた素ちゃん自身が大人になって、地に足をつけた結果がこの作品なのかなとも思った。

2020/08/27

けえこ

予約順位1番だった作品。図書館再開でやっと借りられました。 50代のいつ猫。 夢の中設定からの妖怪ファンタジー。

2020/05/30

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