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ふたりみち (角川文庫)

ふたりみち (角川文庫)

ふたりみち (角川文庫)

作家
山本幸久
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-21
ISBN
9784041097748
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ふたりみち (角川文庫) / 感想・レビュー

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kotetsupatapata

星★★★★★ 単行本は既読していますが、文庫本が発売されたので再読 途中若干間延びしてくる所はありますが、さすがは山本作品 最後の30ページくらいから一気に物語に引き込まされ、最後は温かい寂寥感に包まれます。書き下ろしの短編では、その後二人が友情とドサ回りを続けながらも、コロナのせいで中止になった経緯も描いていました。 感想は255字では収まりきれませんのでとにかく読んでもらいたい本です。 この本に出会えて小生も幸せです。

2020/12/21

KEN

ひょんなことで巡り会う67歳の元歌手と12歳の家出少女との至極のロードムービー。笑いの中にしんみりさせられる場面ありと読んでいて全然飽きなかった。後半になる辺りから目が離せなくなった。運命に逆らって生きるのも悪くないかも…

2021/01/06

やむやむ

良かった。一度引退したけど一度限りの復活コンサートツアーを計る昭和の「巻き舌娘」ミラクル・ローズこと野原ゆかりと、天才的ピアニスト、の卵の小学生森川縁の二人が色んな偶然、ちょっと有り得なさそうな出来事が重なりながら全国5ヶ所のツアーを巡るロードムービー的物語。それを絵空事ではなく、かと言ってリアル過ぎず、ちょうど良い距離感で楽しくグイグイ読ませ、有り得なさそうだった出来事の伏線も見事に回収して最後はほろり、の安定的山本幸久調。文庫に書き足された最後の章は急にリアルが増したけどそれはそれで(笑)。

2021/03/21

mari

野原ゆかりがいい! 一度引退したのに関わらず応援してくれるファンがまたいいね〜 ゆかりと縁の絆がこれからもずっと続いて欲しいと切に願う。 ゆかりが身を挺して生きてきた人生。 後悔なんて無いと思って欲しい。 「無愛想ブルース」とゆかりの「愛の讃歌」聴いてみたい…

2021/02/04

吉日なり

偶然に次ぐ偶然...いつもなら「出来過ぎだろっ」って突っ込むところなのにちっとも嫌じゃない。いろんな出会いや別れがあって今がある。そう思える素敵な物語だった。東日本大震災を絡めた物語だけど温まりました。

2021/01/06

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