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レッドスワンの飛翔 赤羽高校サッカー部 (メディアワークス文庫)

レッドスワンの飛翔 赤羽高校サッカー部 (メディアワークス文庫)

レッドスワンの飛翔 赤羽高校サッカー部 (メディアワークス文庫)

作家
綾崎隼
ワカマツカオリ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-09-22
ISBN
9784048939317
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レッドスワンの飛翔 赤羽高校サッカー部 (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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さばかん

最高。もう最高。最高に面白い。     前半はいやもうセカンドシーズンになってまでそんな展開はいらないよ誰も望んでないよ……って感じだったが、終盤はもう神。「この瞬間を待っていた」んですよ。そう、我々読者も。あの瞬間を。込み上げてくるものがある。胸が熱くなる。もう何度も読み返してしまった。      最高です。続きが読めることを願ってます。

2018/12/19

よっち

個性豊かな新一年生を加えインターハイ出場を目指して新戦術を浸透させていく舞原世怜奈。高校三年生になった高槻優雅は一時的にコーチの任から外れ、二年振りの公式戦復活を目指す第四弾。ここから年度も変わって新章開始で、三年生が抜けて個性の強い一年生たちが加わって、チームのバランスや課題もだいぶ変わった波乱含みのスタートでしたけど、さらに大会直前で思わぬ試練が発生するのがレッドスワンですよね。実質ワンタッチで強烈なインパクトを残して美味しいところを持っていく優雅は、本人に自覚がないからタチが悪い(苦笑)続巻も期待。

2018/10/29

ゆき

3年生になった優雅達。今年も目指すはインターハイ制覇。鬼武先輩や葉月先輩が抜けた穴は大きく、新入生の即戦力を求めるものの、癖の強いメンバーばかり。ラストの展開は1巻からずっと、この瞬間を待っていた!読んでいて込み上げてくるものがあり、胸が熱くなりました。七虹と緑葉も出てきて嬉しかった。優雅達の活躍を優雅達の恋愛をもっと読んでいたい!打ち切りは悲しいので、是非続編を読みたい!

2019/07/19

ぽぽ♪

優雅、選手復帰!まだまだ出場時間は短いけど、全国への道は続きそうですね。優雅の周りも少しずつ変わり始めて、どんな未来が待っているか楽しみです。一年の王様、大地の横柄な態度を許してきた背景が切ない…やはり、世怜奈は凄い人ですね。

2018/11/01

Junichi Yamaguchi

『声の旗』… エース復活⁈ 読了前から続編が気になる… 新たな仲間と新たなステージへ。 青春だわ。。

2018/11/16

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