悩む性格・困らせる性格 (講談社現代新書 1398)
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悩む性格・困らせる性格 (講談社現代新書 1398) / 感想・レビュー
ねる
自分の性格がどういうものか、意外とわかっていないことが多いことに気付いた。分かっていないいないからこそ他人の言葉に影響を受けたり、他人と比較して自分の性格について悩んでしまう。どんな人にも劣っていること優れていることの両面があり、それを受け入れていくことで堂々と生きることができる。また、世の中には相性がいい人と悪い人はどちらも存在する。そのなかで、誰とでも親しくなれるわけではないし、親しくする必要もない。大事なことはきちんと礼儀を守って交際し、外見や経歴で判断するのではなくその人を知ろうとすることである。
2014/12/18
S@YOPECO
少々断定的で偏向的かなって思うけど、自分にあてはまる性格の部分を読むと、そうなんだよぅ!つらんだよぅ!えぐえぐ・・・ってなるw表紙がなんかエロいw
2012/02/22
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