KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

精霊の乙女 ルベト ラ・アヴィアータ、東へ (講談社X文庫)

精霊の乙女 ルベト ラ・アヴィアータ、東へ (講談社X文庫)

精霊の乙女 ルベト ラ・アヴィアータ、東へ (講談社X文庫)

作家
相田美紅
釣巻和
出版社
講談社
発売日
2016-09-02
ISBN
9784062869218
amazonで購入する Kindle版を購入する

精霊の乙女 ルベト ラ・アヴィアータ、東へ (講談社X文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐっち

生まれ育った部族から、連れ去られた幼馴染を探して、旅立つルベト。この作品で新人賞とののことで、書きなれてない漢字もしますが、ストーリーがしっかりしているようで続きが楽しみ。幼馴染のニグレトより、旅の友アレクのほうが好みです。

2018/01/07

AKI

最愛の相手が突然異国に無理やり連れ去られてしまい、その彼を取り戻すために自分も旅立つというストーリー。作者さんの中では設定もしっかり出来ているようなのですが、読んでいるこちらにはよく伝わってこなかったのと、登場人物達にあまり魅力が感じられませんでした。丁寧な作品なのですが、真面目すぎる感じかなぁ。

2019/07/19

めー

悪くはないが、ちょっとストーリー進行がゆっくりなのが難点。続きを読むか迷う。

2018/08/11

うののさらら

主人公が連れ去られた恋人を追って、故郷をはなれ、尚という国に向かうという物語。謎が残されている部分が多いが、あとがきによると全三巻でシリーズ化される予定らしいので、気長に続編を待とうと思う。

2017/05/12

riri

しっかりしたストーリーで、読み応えがありました。続きが気になる!ただ、改行ミスなのか、視点がコロコロ変わったり、いきなり別人のモノローグが入ったりして混乱しました。

2016/09/11

感想・レビューをもっと見る