精霊の乙女 ルベト ラ・アヴィアータ、東へ (講談社X文庫)
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精霊の乙女 ルベト ラ・アヴィアータ、東へ (講談社X文庫) / 感想・レビュー
ぐっち
生まれ育った部族から、連れ去られた幼馴染を探して、旅立つルベト。この作品で新人賞とののことで、書きなれてない漢字もしますが、ストーリーがしっかりしているようで続きが楽しみ。幼馴染のニグレトより、旅の友アレクのほうが好みです。
2018/01/07
AKI
最愛の相手が突然異国に無理やり連れ去られてしまい、その彼を取り戻すために自分も旅立つというストーリー。作者さんの中では設定もしっかり出来ているようなのですが、読んでいるこちらにはよく伝わってこなかったのと、登場人物達にあまり魅力が感じられませんでした。丁寧な作品なのですが、真面目すぎる感じかなぁ。
2019/07/19
めー
悪くはないが、ちょっとストーリー進行がゆっくりなのが難点。続きを読むか迷う。
2018/08/11
うののさらら
主人公が連れ去られた恋人を追って、故郷をはなれ、尚という国に向かうという物語。謎が残されている部分が多いが、あとがきによると全三巻でシリーズ化される予定らしいので、気長に続編を待とうと思う。
2017/05/12
riri
しっかりしたストーリーで、読み応えがありました。続きが気になる!ただ、改行ミスなのか、視点がコロコロ変わったり、いきなり別人のモノローグが入ったりして混乱しました。
2016/09/11
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