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レディ・ヴィクトリア ローズの秘密のノートから (講談社タイガ)

レディ・ヴィクトリア ローズの秘密のノートから (講談社タイガ)

レディ・ヴィクトリア ローズの秘密のノートから (講談社タイガ)

作家
篠田真由美
出版社
講談社
発売日
2020-02-21
ISBN
9784065189399
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レディ・ヴィクトリア ローズの秘密のノートから (講談社タイガ) / 感想・レビュー

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雪紫

久々のシリーズで歳を重ねる奥様や使用人達。あれ、前巻のラストからの雰囲気と予告違わない?と思ってたらあとがきで言及。章立てだが実際は篠田さんが言ってるように柳模様の磁器の謎。ドッペルゲンガー。因縁の前妻一家との確執の雪解け?などの中編集(道理で副題が・・・)。話的には柳模様の磁器に関する謎と最終的な結末が篠田さんらしくて好き(後ノートと秘密の小部屋に関するくだり)。後あとがきはわりと次からの構想入ってるので要注意。次回が楽しみ。

2020/02/20

Norico

シリーズ第5弾。ローズの妹登場!ですが、妹ちゃんの活躍がなくて残念。料理人のリェンさんの過去が絡んだ壺と皿、公爵夫人とバンシー、サロメと英国王家、と中編が3つ。次巻はシレーヌの秘密に迫れるのかな?モーリスの話も読みたいなぁ

2020/06/02

よっしー

久しぶりに読んだからなのか…何となくしか覚えていないキャラ設定でした。マダムの元に集まっている個性派揃いの使用人達。各々が抱えている過去を少しでも知ることが出来たのは発見なのですが、今までの設定がうろ覚えだった事もあって、あまりのめり込めず…。何となくで読み終えてしまった感じです。

2020/12/11

リディア

今回もこの時代の裏の事など興味深いです。不穏な終り方でしたが、前巻で5巻で終わりとあったような。そしてあとがきからあるように、終わりなのでしょうか?別の形で…となるのかな?最後のシレーヌが…ここで終わったら中途半端過ぎです。魅力的な「レディヴィクトリアと仲間達」の話をもっと読みいです。

2020/06/20

縁側

作者のあとがきによれば、作者が描きたかったのはヴィクトリア女王時代の大英帝国の陰の部分なのだそう。陽の沈まぬ大英帝国を支える、植民地とされたもしくは自治を奪われた国々を絡めたかったのだそう。それゆえ、使用人達の出身はアメリカ南部、中国、インド、アイルランドと設定されたらしい。ゆえに今作の一話目には中国と英国の歴史がからめられている。また、当時の英国の女性の地位の低さを炙り出しているのが二話目となっている。三話目では、あら、敵対心まるだしの義息子夫婦が!?と嬉しい進展を見せてくれます。

2020/06/11

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