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岩館真理子自選集 (11) 子供はなんでも知っている 2 集英社文庫―コミック版

岩館真理子自選集 (11) 子供はなんでも知っている 2 集英社文庫―コミック版

岩館真理子自選集 (11) 子供はなんでも知っている 2 集英社文庫―コミック版

作家
岩館真理子
出版社
集英社
発売日
1999-09-17
ISBN
9784086172394
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岩館真理子自選集 (11) 子供はなんでも知っている 2 集英社文庫―コミック版 / 感想・レビュー

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にゃんす

女に振り回される男達。それで良いのか?沙羅が何を考えていたのか、わかるような、わからないような。気になります。

2015/06/04

みひみひ

最後のちょっと大きくなったリカちゃんの不思議な話。面白い。岩館真理子ワールド全開な感じ。沙羅ちゃんととうたは、幸せになれてるんだろうか?

2013/03/14

新しいフォルダー

再読。沙羅の何様女王様中二病全開がおもしろい。

2012/01/15

ふみふみ

不思議な世界観で、親同志が再婚したこどもたちを取り巻く様を描いてます。

サト

くだらない事でうじうじして騒がしい沙羅ちゃん。同じくお騒がせなゆかりママと相まってホント大迷惑。なのに憎めなくて面白い。あとほんとに可愛いから。女王様になりたい沙羅ちゃんの気持ち、なんだか分かる。焦燥や葛藤をウィットに富んだ表し方に変えているだけで、きっと本心だったしそれに蓋をしてしまう事も仕方のない事だった。せめてあの頃を思い返しても今で良かったと感じられるならいいけどな。未来も二人が一緒にいるなら読み手としては嬉しい。

2019/11/11

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