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DEVIL'S DOOR (集英社文庫)

DEVIL'S DOOR (集英社文庫)

DEVIL'S DOOR (集英社文庫)

作家
東山彰良
出版社
集英社
発売日
2021-06-18
ISBN
9784087442625
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DEVIL'S DOOR (集英社文庫) / 感想・レビュー

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sin

エクソシストのAI…いや主人の生前の願いを叶えて魂を得るために悪魔の主ルキフェルに繋がるつてを求めてオチャメな悪魔の書アグリッパと共に悪魔を狩る人造人間マニー!マニピュレイテッド=人造人間に両親を殺されてマニピュレイテッド差別派の旗頭とされる歌姫の近辺に悪魔の姿を追うが、歌姫の奔放な振る舞いとマネージャーに挟まれて、その姿は見出だせない!悪魔を狩ったその先に果たして人造人間に魂は宿るのか?そもそも彼等の内に魂は存在し得るものなのか?アニメのようにキャラ立ちが良く、スピーディーな展開の物語だ!乞う、続編!

2021/06/25

よっち

ヒト型AI・マニピュレイテッドが人と同等の自由を得た世界。悪魔祓いを生業とするヒト型AIのユマがその身に魂を宿すため、聖書の形を模した悪魔アグリと契約して〈地獄の扉〉を探す近未来ファンタジー。かつての主人の意志を継いで、お喋りなアグリを相棒に導きの悪魔を探し求めるユマ。そんな二人が遭遇する悪魔絡みの事件、そして悪魔的な美声で人々を魅了する歌姫シオリの護衛任務。テンポの良いストーリー展開で、心を解さないAIが変化し、魂を堕落させようとする悪魔とのコンビで恐るべき真実にたどり着く結末はなかなか面白かったです。

2021/07/29

Yuuki.

AIの悪魔祓いという変わった設定が面白く、そんな非現実的な設定にも関わらず、説得力やリアリティのある展開や感情表現で、物語の中に入りこめた。シビアな展開がありつつも、主人公ユマの相棒アグリの口調や地の文(ユマの語り)のちょっとした一言が全体に軽さを与えてくれるので、読みやすい。ただ単にユマの目的がまだ達成されていないだけでなく、エピローグが思わせぶりな終わり方をしている。とは言え、機会があれば続編を読んでも良いかな、くらいの気持ちでいる。

2021/07/14

flower0824_

初読み作家さん。悪魔祓いを生業とするヒト型AI・ユマと、聖書の形を模した悪魔・アグリのバディ。歌姫・シオリの護衛をマネージャーに依頼されるが、過激派から命を狙われる彼女の隠された過去、事件の顛末は切ないものだった。普段手に取らないような独特の世界観だったが、読み始めるとおもしろく最後まで引き込まれた。AIに人間的な感情や心は宿るのか、ふたりの求める導きの悪魔に辿り着くことはできるのか、続編も期待したい。これはコミカライズ向けな気がする。

2021/07/03

ちゃちゃ

アグリが可愛かった。物語はまだ始まったばかりというかんじかな。この頃AI遭遇率高いな。

2021/07/18

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