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天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫)

天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫)

天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫)

作家
浅田次郎
出版社
集英社
発売日
2016-08-19
ISBN
9784087454758
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小説部門

1位

十年交差点 (新潮文庫nex) 中田 永一,白河 三兎,岡崎 琢磨,原田 ひ香,畠中 恵

2位

校閲ガール (角川文庫) 宮木 あや子

3位

危険なビーナス 東野 圭吾

4位

死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex) 榎田 ユウリ

5位

神様の御用人 (6) (メディアワークス文庫) 浅葉なつ

6位

作家刑事毒島 中山 七里

7位

天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫) 浅田 次郎

8位

QJKJQ 佐藤 究

9位

幻影の手術室: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫nex) 知念 実希人

1…

2016/9/14

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天切り松 闇がたり 5 ライムライト (集英社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

これも、陰陽師と同じく14年初頭に出ているハードカバーで読んでいるのですが、手元に残す本は文庫本なので購入しての再読です。浅田さんの作品のなかのシリーズでは現在も続いているもので大好きなもののひとつです。6作がおさめられていていつもどこかでほろりとさせてくれるのが浅田節ですが今回も健在です。とくに表題作が映画の好きな私にとっては一番の作品だと感じています。

2016/10/17

kinupon

もっとこのシリーズが続きますように。粋でいなせな主人公とそれを取り巻く多士済々な人たち。誰もが主人公にとして生き生きと描かれています。

2018/01/31

佐々陽太朗(K.Tsubota)

全六夜の闇がたり。私の好みは「第二夜・月光価千金」。振袖おこんがめったやたらとカッコイイ。安吉への思い断ちがたく、切ない。ふたつめ「第四夜・薔薇窓」。浅田氏が描く薄幸の女性は、いつだってそっと抱きしめたくなる。あぁ、もう目頭が・・・。さらにもう一つ「第五夜・琥珀色の涙」。こいつはもうダメです。通勤バスの車中でウッ!っと唸った瞬間、涙がボロボロ。かろうじて嗚咽をもらすことだけはこらえたが、溢れる涙を止めることは出来なかった。いつものことだが浅田文学への心地よい(しかし少々みっともない)敗北でした。

2016/12/23

よっち@疲れ目注意☆彡

安定の面白さ。ここまで来ると、予定調和的な感じが強くなる。しかし浅田さんならではの読み応えがあるので、退屈とは無縁だ。例えば、琥珀色の涙では、純日本建築を解体して解説するような素晴らしい描写がある。今時の工法で建ててしまった私は少し恥ずかしい気すらし、同じ時期に市内で建てられていた純日本家屋を思い出した。いまどき、そんな技術を残すのは並大抵ではない。浅田さん、上手いのは江戸ッ子口調だけではなく、ちゃんと知識も伴っているので、口うるさいインテリ読者にも支持されるのだろう。なのでエンタメとは言いたくないのだ。

2018/10/15

たいぱぱ

水谷豊さんのあとがきによると「『天切り松』は僕の宝」と浅田さんは語ったそうだ。シリーズ五巻を数えても、浅田さんの宝は衰え知らず。僕を含め現在ほとんどの人が忘れ去ってる「義理と人情」そして「俠気」を堪能しました。これらの言葉はこの物語の為にあるのでは?と思うくらいに胸の奥に物語が染み込みます。一生に一度でいいからこの俠気を誰かの為に示してみたいもんです。でもそう思ってる時点で俠気じゃないか(笑)。チャップリンと五一五事件がこんなの密接な関係にあったとは全く知りませんでした・・・

2020/09/02

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