KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版 1 (愛蔵版コミックス)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版 1 (愛蔵版コミックス)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版 1 (愛蔵版コミックス)

作家
稲田浩司
三条陸
堀井雄二
出版社
集英社
発売日
2020-10-02
ISBN
9784087925609
amazonで購入する

「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版 1 (愛蔵版コミックス)」の関連記事

「相変わらずズバズバ言うねwww」レオナ姫の“失礼発言”にファン爆笑/アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第14話

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京(C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 2021年1月9日(土)に放送されたアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第14話。パプニカ王国の姫・レオナの毒舌っぷりに対し、ファンからは「相変わらずズバズバ言うねwww」「レオナ姫キレッキレ!(笑)」といった反響が相次いでいる。  魔剣戦士ヒュンケル率いる不死騎団によりパプニカ王国を追われ、バルジの島に身を隠しているレオナ。ダイの到着を待ちわびる彼女の前に現れたのは、ダイではなく氷炎将軍フレイザードだった。パプニカ三賢者のアポロとマリンが応戦するも、氷と炎を操るフレイザードには力及ばず。味方を失い絶体絶命に陥ったレオナの前に、ようやくダイが到着したのだが――。  ファンの注目を集めたのは、ダイの到着前にレオナが放った“あるセリフ”。臣下を励ますべく、勇者ダイについて語り始めたシーンのことである。ダイについて「ちょっと背が低いのがあれだけど」と言及したレオナは、続けて「それなりに勇者してる」「結構強くなってるはず」など失礼な発言…

2021/1/15

全文を読む

「ザボエラ有能じゃんwww」妖魔司教・ザボエラがヒュンケルに持ちかけた“ある提案”に視聴者爆笑/アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第12話

(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京(C)SQUARE ENIX CO.,LTD.

 2020年12月19日(土)に放送されたアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」第12話。「妖魔士団」の軍団長・ザボエラによる“ある発言”に対し、ネット上からは「ザボエラ有能じゃんwww」といった反響が相次いでいる。

 ヒュンケルに捕らえられたマァムを救うべく、電撃呪文・ライデインの特訓に励むダイとポップ。いっぽう地底魔城では、マァムが涙を流しながらヒュンケルを改心させようとしていた。マァムの涙にヒュンケルは動揺を隠せない様子。「くっ… 黙れ!!」と言い捨て、思わずマァムに平手打ちを喰らわすほど平静さを失っている。  2人のやり取りもさることながら、ファンの注目を集めたのはヒュンケルの反省シーン。「無抵抗の女に手を上げてしまうとは…」と悔やむヒュンケルの前に、妖魔司教・ザボエラが登場した場面である。「えらくあの娘が気になっとるようじゃが」と切り出した彼は、続けて「わしの呪文で惚れられるようにしてやろうか?」と発言したのだ。  ザボエラ…

2020/12/25

全文を読む

関連記事をもっと見る

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版 1 (愛蔵版コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

トラシショウ。

「おやおや、まだ仮免中なのにそんなに感動してもらっちゃ困りますよ・これからもブリバリ努力してくれないとそれに相応しい勇者になれませんからね!」。勇者により魔王が倒された事で、魔物達がその精神支配から解かれ平和に生きる怪物島・デルムリン。この島で魔物に育てられ勇者に憧れる少年として育った唯一の人の子・ダイ。王家の儀式として島を訪れたパプニカの王女レオナとの出逢いが彼を壮大な冒険、それも大冒険へと導いていく。新作TVアニメ化に合わせてパートカラーも収録した新装版で、30年前の名作が蘇る(以下コメ欄に余談)。

2020/10/10

nishiyan

モンスターたちが平和に暮らす何回の孤島デルムリン島に住む勇者に憧れる少年ダイ。そんな彼が勇者の家庭教師アバンと出会ったことから始まる大冒険の第一巻。ブラスじいちゃんに育てられたこともあって人の悪意などを知らず天真爛漫に育ったダイが人に触れていくことで様々な感情を得ていくのは面白い。そこにアバンが登場して勇者としての道筋をつけていくというのもまた興味深い。ハドラーによって引き出された竜の力とダイの今後に目が行きがちだが兄弟子ポップの成長する姿も良い。ハドラーとの激闘を経て、旅立った二人はどうなるのか楽しみ。

2020/10/01

のれん

アニメ放送と同時に発売された新装版。 連載時のカラー絵も再現されていて淡い配色がノスタルジーを感じさせるし、初期絵柄のポップな可愛い等身はラストまでのシリアスを知っていると最早違和感すら感じる。 しかし物語自体はいつまでも色あせない少年心が燃える冒険小説であることを貫いている。アバンストラッシュはアッコ良すぎる。 勇者に憧れる少年が姫や師匠、兄弟弟子に出会い成長していく、勇気の物語だ。 そしてハドラーさまの最初の小物感あふれるデザインに吹く。作者も考えていないこの週刊連載感も魅力の一つだ。

2020/10/04

うさみP

『オレの部下になれ!そうすれば世界の半分を与えてやるぞ!!』祝再アニメ化。幼少期にレンタルビデオで本作を知り、廃品回収で流れてきたコミックで飛ばし飛ばしに読み、文庫版を買い揃えて完走。ベギラマやバギクロスなど少年誌的には魅せが地味な魔法をポーズという形でカッコよく表現したのが印象的で、アバンストラッシュよりマネしたかも。DQ5世代なので、以前の作品をプレイした後に、改めて読むと色々発見があったな。ハドラーさまの敗北の物語もここから。

2020/10/04

ホシナーたかはし

連載時は中学から高校、途中で止めたのと懐かしくなったので購読。鳥山明感というか王道展開というか、こんなんだったけ?て気分。

2020/12/31

感想・レビューをもっと見る