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モテ虫王者カブトキング 2 (ジャンプコミックス)

モテ虫王者カブトキング 2 (ジャンプコミックス)

モテ虫王者カブトキング 2 (ジャンプコミックス)

作家
尾玉なみえ
出版社
集英社
発売日
2012-10-04
ISBN
9784088704906
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モテ虫王者カブトキング 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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白い駄洒落王

独特のセンスが素晴らしい。バッタの足をひっこ抜く場面とか秀逸。

2013/05/17

名無し

総評:店頭で、帯の「打ち切り、この巻で完結」の文字に絶望。あんなに面白かったのに、どうして……、となるも、2巻を読むと納得。1巻と同じ漫画とは思えないくらいつまらなかった。この失速感と打ち切り、なみえ作品を網羅してる自分にとっては慣れたもの。本当にいつものなみえです。ここ数年はマコリプで調子づいてので、久々になみえらしさを堪能できるなみえファンにはご褒美みたいな打ち切り漫画でした。

2012/11/14

ひとみ

完結。ダイゴロさんはキモいまま永遠になってしまわれた。フンコロガシのシャンペイさんが何気によい伴侶に恵まれたことにホッとする。なみえはんが現れて生々しい肉声を投げつける最終回はやや異色のように思われた。

2012/10/05

古槍新垢

むしろちゃんと完結巻まで出てよかった。集英社め〜とか思いつつも、最終回は素でキモッと思いました! 言わないでもなみえの恋愛観を語ってんのはわかってたし…。「少しでも怒る素振りを見せたらどうかなるぜ俺は」ファイテングポーズ!

2012/10/06

ぬ(ぬ)

時折、妙な色気やガチな可愛らしさが顔をのぞかせるのが印象的な漫画だった。トータルで見るとパンチが弱くいま一つといった感想になっちゃうけど、ラストの酷いオチのつけ方に関しちゃ同時期の『たおれて尊し』同様に「お見事」と言いたくなるような出来栄え。これからも素敵な打ち切りENDをたくさん見せて下さいね、なみえはん!

2014/02/11

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