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プラチナエンド 13 (ジャンプコミックス)

プラチナエンド 13 (ジャンプコミックス)

プラチナエンド 13 (ジャンプコミックス)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2020-09-04
ISBN
9784088823928
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プラチナエンド 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

自分の命より大切な命もある?愛する人の事を想って命を懸けるというのは分かるけど、それは自分が大事だからじゃないの? 大切な命と大切じゃない命って...

2020/11/19

陸抗

博士の言葉に飲み込まれず、自分の考えを貫き通すだけでも大変なのに、ナッセが…。

2020/09/06

辺辺

米田の考えは極論で人間として感情が欠けてるな。論点はいいが、その彼が取った手段は卑怯で頂けないわ。明日は本当に白の矢を放ったぞ、でも当たってない。てか、この巻ってバトルものというよりも明日と咲ちゃんの恋愛ものになってりゃ、笑。お互いどんだけお互いだけの相思相愛ぶりに目が点。(全然恋愛ものとして読んでこなかったから、ここでこうくるとはビックリよ、爆)咲ちゃんの命>大勢の命>米田の命って~「命は皆平等」無くして、「愛が全て」になっちゃった回。悪いけど、もう明日には神云々等を言える資格がないわ。最終巻どうなる?

2021/12/19

地下鉄パミュ

緊張感のある能書きが丸々1巻分。結構ボリュームがあって満腹です。誰を生かすか殺すかの話し合いで1巻分ですよ。凄いですよね。絵の迫力も相まってゾクゾク震えました。表情で何が言いたいか読み取れる画力は圧倒的。少し気になるのはヒロインの子が少し可愛くなくなったような気がした点かな。あと星さんが星野源風だと思ってましたがお笑いのミキの人にも見えて来ました。と言う事は2人は似てると言う事になる?。次巻の講釈も楽しみです!

2021/01/10

チューリップ

偽りの神を出さない為には神候補が全員死ねばいいという考えの元動く米田教授の策に今の所ハマったまま進んでいた。誰かを人質にして選択を迫るのは奏より過激じゃないだけでそんなにやろうとしている事が変わらないように思えてしまった。頭良くて自分の仮説を証明したいと思っている人を説得するのは難しいよなあ。ナッセも直接明日を助けた為に2級に降格してしまい絶体絶命な状況に。最後のシーンを見ると中海くんは結局生きたいと願う人には矢を刺せなかったという事なのかな。

2021/05/18

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