光の箱 (3) (flowers コミックス)
ジャンル
光の箱 (3) (flowers コミックス) / 感想・レビュー
クマリカ
生と死のハザマの世界(中有)をこの作家特有のユニークな優しさの滲む雰囲気で描いてる 生から死に臨む瞬間は客観時間では短いのだろうけど 本人にとっては違うのかもしれない 交通事故とか凄くスローに時間が流れる事は良く聞くしわたしも実感してる 死に抗う最後の試み でも実は産まれたモノは既に死に向かって歩んでる 長い人生と思っていても 未来のヒトから見た過去のヒトの過ぎ去った人生は短い 生きる事は避けられない死に抗ってる事 自己の保持の抗いも美しいけど 仲間や同胞への慈愛友愛を伴う共闘が美しい
2024/02/27
ぽへぽへ
Kindle。なんかバトルものみたくなってきたー。生き延びるためにコンビニバイトしてたけど、そこでも大事なものが出来てきた
2024/01/26
KUU
逆にまだ続くの!? 感。店長の技やバトルやサスペンスは必要としてないんだが……幽☆遊☆白書にしろ、単発人情エピソード路線は人気取れないみたいだからな……
2023/12/31
えり
借り物
2023/11/29
感想・レビューをもっと見る