フリースタイル56 特集:マンガ家による極私的偏愛映画ベスト10
ジャンル
フリースタイル56 特集:マンガ家による極私的偏愛映画ベスト10 / 感想・レビュー
kokada_jnet
毎度のことながら、ボンクラ人間が登場する映画を選ぶ、古泉智浩先生のベスト10が非常にいい。また名言「会いたい人には(生きているうちに)会う」を、連載コラムで目黒考二追悼として、舘裏あざらし氏が書いている(P.23)。目黒さんと個人的に飲める機会を逃してしまったとのこと。
2023/12/29
阿部義彦
新聞の書評にも取り上げられて、かなり評価を上げている椎根和著『49冊のアンアン』を出しているフリースタイル社の季刊誌夏の号が出ました。今回は漫画家が偏愛する映画を各10本挙げて語りまくってます。ちなみにフリースタイル社さん、小林信彦コレクションの4冊目はいつ出るのですか?かれこれ4年待ってるのに、次は『虚栄の市』でしょ!今回久しぶりの亀和田さんのショートストーリー、やっぱり良かったにゃ。そして、新連載『絶滅危惧表現』モアベターブルース、小森のおばちゃま、淀長さんもスルーされたら、オヤジギャグも死語になる?
2023/06/28
感想・レビューをもっと見る