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テンプリズム 1 (ビッグコミックス)

テンプリズム 1 (ビッグコミックス)

テンプリズム 1 (ビッグコミックス)

作家
曽田正人
瑞木 奏加
出版社
小学館
発売日
2014-08-29
ISBN
9784091864109
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テンプリズム 1 (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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〇〇肉店

やっと読めた曽田さんの新作。いままでと絵が違うしファンタジーだしと、おそらくファンの望んでいたところとかなり異なるものになったと思います。しかし、これこそが新しい挑戦なのだと感じながらみなさん読んでいるのでしょう。 僕の率直な感想としては1話目が1番盛り上がったな、という感じです。気になるところもありますし、次巻からまた盛り上がっていくことを期待しています。

2014/09/06

exsoy

曽田正人のファンタジー。つまらないわけじゃなく、むしろ面白いんだけど、求めてるのはこれじゃないんだよな…って。

2019/05/06

はつばあば

「め組の大吾」の作者だって!で唖然と。絵が違う・・勿論内容もだけど・・。違わないのは独特な才能を持つツナシ。光の戦士となるか悪魔の戦士となるか・・面白そうです。

2017/04/11

たかはし

曽田さんの漫画はシャカリキ!からずっと読んできてるくらい大ファンで今回も問答無用の作家買いだったが、今作はファンタジーということもありいつもとは畑違いで、曽田作品に求めているような熱さはない。というかファンだからこその辛口な話、capetaの連載途中から常々感じていたけど、絵が劣化しすぎ。線がテキトーで昔の漫画と比べると残念すぎてアイタタタ。まだまだ一巻なのでストーリーは何とも言えんが、正直何を描きたいのか分からん。この作品が初の曽田作品って人には絵も問題ないだろうし、面白く読めるのかもしれません。

2014/09/21

神太郎

キンドル読み放題にて。ファンタジーの掴みとしては良いのではないかと思う。王道と言えば王道で一捻りくらい欲しいかなぁと。ストーリーラインは別の方なので今後の展開しだいかな。一巻目としては良いのでは。熱い展開が曽田さんは上手いのでそこを画力でガンガン表してくれることを期待!

2019/11/28

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