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BANANA FISH (7) (小学館文庫 よA 17)

BANANA FISH (7) (小学館文庫 よA 17)

BANANA FISH (7) (小学館文庫 よA 17)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
1997-04-17
ISBN
9784091911674
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BANANA FISH (7) (小学館文庫 よA 17) / 感想・レビュー

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hiro

2回目?の脱出劇の後半部分から始まるこの7巻。はやり最後の敵は、アッシュに対して愛憎入り混じるゴルツィネと、やはりそちら側につくかと思ったこの男の二人。それにアッシュが手も足もでない"白"も新たに登場して、ますます追い詰められていくアッシュ。やはり日本人二人がいつまでも足手まといだが、最後の逆転にはこの二人がカギを握っているのだろうか。

2018/06/18

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

殺し屋さんまで出てきて、もうヤバス。

2018/04/28

nono

図書館漫画。ようやく病院を抜け出したアッシュ、しかし新たな争いの火種が。訳ありの殺し屋さんも初登場、さて因縁ありげな相手ですがアッシュどうする?それにユーシスは何を企む?

2017/10/27

Hammer.w

読了ですが再読。今読めて良かった。アッシュみたいに頭が周るって羨ましいな。事態にカラダが反応するのか。

2022/06/15

文吾

★★★★/バナナフィッシュの生みの親を連れて逃亡成功、アッシュがエイジと無事再会。ドキドキしたわー。怖いって。月龍がアッシュではなくエイジの殺害依頼。狙撃者はアッシュの元先生( ・᷄ㅂ・᷅ ) 次巻へ。(t)

2019/03/11

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