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YASHA〔文庫版〕 5 (小学館文庫)

YASHA〔文庫版〕 5 (小学館文庫)

YASHA〔文庫版〕 5 (小学館文庫)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
2006-02-15
ISBN
9784091917058
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YASHA〔文庫版〕 5 (小学館文庫) / 感想・レビュー

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椿

あ〜李月龍、懐かしいわ〜と思ったら、これだけしか登場しないのか!「たとえどんな親でも 目前で親を非難されて 傷つかない子供はいない」って…人質にされてるのに、おじさん優しすぎるよね。

2015/03/26

十六夜(いざよい)

雨宮家主催のパーティーに現れた謎の男は、シン・スウ・リンだった。雨宮は中国企業を取り込み、自らのプロジェクトをさらに発展させようとしていた。そんな中、無法地帯と化した東京で、着々と敵を仕留めていく静に戸惑う十市。静と凛の闇が生み出すものは…。

2021/01/11

いつき

あと1巻で終わってしまう(泣

2019/03/02

こっこ

十市が静の変貌にショックを受けるけど 兄との約束が楔になって繋ぎとめているようだ。 華僑の王、シンは今後良いパートナーになりそうな予感。 雨宮は比佐子に執着しすぎてて怖い…。 息子をキチンと愛して欲しい。 ルー・メイとケンが結ばれて良かった。

2016/11/08

みやち🐹

静も凛も人並みならない能力はあっても過去や代償には苦しまれると再認識しました。十市がぶれないといいな。背中を支えてね、もいっちゃん!今井さんが少し変化しているのはいい傾向ですかね…。シンに続いて月龍も出てきたのは嬉しかったのですが、やっぱりなぁというのが本音です。悲しい。でも彼の側にいたからこそシンが成長したのだと見て取れて、決してチャイナタウンにいた日々が無駄ではなかったと感じられたのが良かったです。裏で感染が進んでいることを思うとやきもきします。止めるために動いてるとは言えども相手が厄介だなあ。

2022/02/12

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