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ヒルズな人たち: IT業界ビックリ紳士録

ヒルズな人たち: IT業界ビックリ紳士録

ヒルズな人たち: IT業界ビックリ紳士録

作家
佐々木俊尚
出版社
小学館
発売日
2005-04-11
ISBN
9784093875646
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ヒルズな人たち: IT業界ビックリ紳士録 / 感想・レビュー

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きのP

堀江貴文、孫正義など『ヒルズ族』と呼ばれる起業家たちの生い立ちやエピソードを綴った本。また、ITバブル崩壊からその後ITビジネスが回復していく様を歴史の教科書のようにまとめた本。この本で紹介されている起業家たちは、近年ではあまり見ないようなエネルギッシュでバイタリティーに溢れた人たちなんだなと思うなぁ。この人たちのエピソードを見てると、所詮自分は凡人なんだなと気付かされてしまう。これからの起業家も後世語り継がれるような人材が生まれるのか楽しみですね(^^)10年前の本だけど、古さを感じない内容でした。

2015/08/07

りんごち

今生きている人の伝記が読みたかったので。IT業界は面白いっすなあ。

2015/03/01

rubix56

当時、世にもてはやされた、六本木ヒルズにライトをあて、ボンボンから成り上がりまで幅広い人間にインタビューした、オムニバス形式の取材ノートみたいなもの。

2011/09/07

takatsu_izumi

あとがきで登場する起業家達を二つに分類。60年代半ばに生まれた新人類と呼ばれた世代と70年代の団塊ジュニア世代。前者の代表は宇野康秀や三木谷浩史、後者は藤田晋や堀江貴文。80年代生まれはヒルズでなくノマドを目指しているのか?

2013/01/06

Ayaka

興味のある起業家の人のところだけ読んだ。IT産業はほんとに興味深い!

2012/08/01

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