読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

映画評論家への逆襲 (小学館新書 あ 10-1)

映画評論家への逆襲 (小学館新書 あ 10-1)

映画評論家への逆襲 (小学館新書 あ 10-1)

作家
荒井晴彦
森達也
白石和彌
井上 淳一
出版社
小学館
発売日
2021-06-03
ISBN
9784098253999
amazonで購入する Kindle版を購入する

映画評論家への逆襲 (小学館新書 あ 10-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぐうぐう

タイトルに相応しいのは最後の章のみだ。とは言え、映画製作の舞台裏や楽屋話を通して、映画を作る側からの真摯な問いかけが全章において滲み出ている。荒井晴彦の、予算の都合であれなんであれ、その時代にはないバスを走らせなきゃならないのなら、バスが出てこなくてもいい場面に変更しろという憤りは、映画の作り手側からの発言と考えると、とても重要だ。映画評論家やSNSに対してだけではなく、彼らは自身にも厳しい。だからこそ「ポピュリズム的な流れがこの国ではとても強くなっていて、世相に乗っかるだけの作品が多くなった。(つづく)

2021/06/15

風鈴

私自身、映画好きですが、勇気やら泣きましたみたいな宣伝には、あまり触手が動かないかなぁ。ノワールが好きなんで。若松孝二さんの持つ情念は好きですね。ああいう衝動めいたものを抱えた人には甘くなるんです。

2021/07/11

ニコ

ポンジュノとケンローチの議論、届く人の話、喧嘩っ早い監督の話、昔映画界の話。 森さんの「見られる作品と完成度、テーマ性とメッセージ」の話にはなるほどなと思った。個人的に、韓国映画をイマイチ好きだなと思えないのは、こういう事なのかと納得。(これは完全に好みの問題だったけど) 時にピリつく空気を文字から感じながらも、楽しく読めた。 「ばかのハコ船」みたいなあ

2021/06/06

さも

へぇと思う話や、感心するとこもありつつも、明確に理由が語られないままの、単なる好き嫌い、個人的好みで展開される場面が多く、結構退屈してしまった。会場の雰囲気の中で聴いたら、また違ったのだろうが。

2021/08/01

もくのすけ

クリント・イーストウッドと高倉健についての話、おもろい。

2021/07/11

感想・レビューをもっと見る