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古典文学読本 (中公文庫)

古典文学読本 (中公文庫)

古典文学読本 (中公文庫)

作家
三島由紀夫
出版社
中央公論新社
発売日
2016-11-18
ISBN
9784122063235
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古典文学読本 (中公文庫) / 感想・レビュー

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red falcon

古典文学の教養がないため、三島が熱心に述べていることに付いてゆけませんでした。かろうじて理解できたのは「古事記」に関する論考ぐらいで、他は途中から飛ばし読みです。先ずは「古今和歌集」を読んで、再挑戦したいと思います。

2017/05/28

belle

ミシマが誘う日本の古典の世界。古今和歌集についての論考が特に興味深く、新鮮だった。毎年楽しみにしている教養書のチチカカコヘ・フェアで購入。

2019/02/26

Z

やっぱり三島は知的ですねぇ。文学史を我流にすっきり整理するなんて…。内容はおそらく日本文学史の整理をメインに古典の評論と自己の文学に対する回想などを納める。三島のファンではないが、評論で示される明晰な知性は読んでいて面白い

2017/01/26

なおチャン

『命売ります』で、え?てなりましたが(笑)やはり三島由紀夫は偉大ですね。三島の美的観点から語られる古典文学。我々日本人に脈々と受け継がれてきた美意識を、呼び覚ましてくれるような感覚に陥りました。美の中にたゆたう読書時間。素敵。

2017/02/26

リエ

『古事記』、『万葉集』、『懐風藻』、『古今和歌集』、『源氏物語』を取り上げ文化意志を説いた「日本文学小史」や三島が戦争中座右の書とした上田秋成の作品について書いた「雨月物語について」などを収録したエッセイ集。 読書指南というよりも、日本古典文学を通して三島の美意識や哲学に触れる一冊。 三島にとって幼少の頃からの古典文学体験というのは殊の外大きかったのだなと。 特に解説で富岡幸一郎氏も述べているけれど、三島が体現した理智と合理性というのは『古今和歌集』に端を発しているのが伝わってくる。

2018/11/27

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