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うつ病九段

うつ病九段

うつ病九段

作家
河井克夫
先崎学
出版社
文藝春秋
発売日
2020-04-24
ISBN
9784163912004
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うつ病九段 / 感想・レビュー

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チョッピー

「うつ病」になった場合に自分がどういう風に感じ、考え、世界がどのように見えるのか?という点が具体的に語られていて非常に興味深く読了しました。多分簡単に「うつ気味」とか言ってしまいますが、「うつ病」はそのような事を迂闊には言えないまさに「病気」そのものなのだという事を改めて思い知らされました。

2020/09/30

gen

やったね。コミカライズまでしちゃって! 帯は西原理恵子が「頑張らないで、先ちゃん!」と。コミックにすることで、うつ病の辛さを理解する方が増えると思うので、良い企画だと思った。が、もう少し彩りというかオマケがあったら嬉しいなぁとね。例えばさ、西原の漫画とか……帯に「うつヌケ」とあるし田仲圭一の推薦漫画とかでも。最後の、原稿用紙に書かれた先ちゃんの文章も、これを使うのじゃなく、なぜ、コミカライズしたのか、を先ちゃん流の諧謔味溢れた文章であれば、愉しめたのに……。『うつ病9段』続編執筆中!乞うご期待!とか、さ。

2020/11/07

ゆうひ

漫画はあまり登録しないけど、こちらは良かった。 コミカライズを読んだけど、淡々とした文体が涙を誘う。疾患への理解が深まった。原作も読みたい。

2020/07/27

bakumugi

久しぶりに会社近くの千代田区の図書館に行ったら、非接触で体温測られた。緊張しながら最前線に乗り込む構えで乗りこんで出会った本。本当はエッセイの方をずっと読みたかったのだが、本人の声にならない叫びは聞こえてきた。会社でも多いうつ病を理解する助けになった。3月のライオンの監修?と息子の将棋マイブームで興味を持ったが、エッセイが面白く、棋風を知らないので本業での先崎さんを知りたいな、と思った矢先だった。将棋は知的格闘技だと思っている。脳の風邪にはつらい職業かもしれないが、年代近いこともあり、応援していきたい。

2020/08/12

アセロラ

うつ病についての読み物や説明文章などはないので、うつ病について知るというよりは、先崎さんの闘病を知る本です。うつ病になった先崎さんが、どのような症状だったのか、どのように生活していたのか、よくわかりました。うつ病の症状を知るきっかけになると思います。

2020/08/07

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