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凍雨

凍雨

凍雨

作家
大倉崇裕
出版社
徳間書店
発売日
2012-03-16
ISBN
9784198633608
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ジャンル

凍雨 / 感想・レビュー

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初美マリン

サスペンスドラマのようだった

2018/12/19

takaC

なんだか中途半端な話でした。こんな事件が現実的なのかわからないし、こんな人たちが現実的なのかもわからないから。後の方の対決ほど(描写が)手抜きだった気がするし読後感モヤモヤ。山を穢した罰じゃない?(著者に)

2013/05/05

ゆみねこ

亡き夫の慰霊登山をする母と子、時を同じくして山に入り込む無頼の男たち、その男たちを追う中国人組織。次々にバイオレンスなシーンが現れスピーディーな展開。でも、内容的には今一つ。残念でした。嶺雲岳1922m、どの山がモデルになっているのだろう?

2014/02/08

読みながらデジャブ???登録する際に、文庫で読んでいたことを知る(>_<)記憶が…。倉持さんとの作品を読んだ後なので、深江さんに肩入れでき、楽しみました。

2021/08/28

ミーコ

初読みの作家さん。ハチャメチャ劇でした。 途中 何回も挫折しそうになりましたが 後半から少し面白くなりました。 でも 今ひとつだった感が残りました。

2019/08/10

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