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異端者の快楽 (幻冬舎文庫)

異端者の快楽 (幻冬舎文庫)

異端者の快楽 (幻冬舎文庫)

作家
見城徹
出版社
幻冬舎
発売日
2019-04-10
ISBN
9784344428553
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異端者の快楽 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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ito

自らを「異端者」と認め、正面から共同体(マジョリティ)に切り込む見城氏の対談や言葉をまとめたもの。常に圧倒的な熱量で才能(異能者)に切り込み、ひりつくような人間関係を築く。角川時代の作家と編集者との関係、尾崎豊との出会いと道ゆき、ベストセラーを生み出す数々の逸話などなど過去の著作での既視感があるが、あらためてその切なさに触れると、死を意識した生き方の重さを感じる。笑って死にたいから、金銭や地位に頼らない精神的報酬を求める。経営者として社会的存在でありながら、異端者(個体)として貪欲に生きる姿を堪能した。

2019/07/02

aloha0307

会社という共同体のトップでありながら、私的闘争を続け自他共に認む”異端者”の最前線にいる見城さん ”マジョリティに流通する回路を探し出す二律背反”を凄まじい熱量&質量で生きている(己が恥ずかしくなってしまう)。自己嫌悪の無い人とは付き合えない...生身の人間の擦れ合い ムキ出しの真剣勝負⚡ 共同体から滑り落ちる個の内面を照らす&表現する...ここが核なのですね。幻冬舎未読の、郷さん”ダディ”、ユーミン”ルージュの伝言” これは読まねばなりません! 

2019/06/16

あつ子

好きなのだから仕方ない。アンチは永遠に沈黙すべし。

2019/05/14

スプリント

2019年5月。ツイッター騒動をみると、異端者を許容することができなかったようですね。 尾崎豊との関係が読みどころです。

2019/05/26

せりかわたつや

共同体の異端者/ 狂気じみていればリスクをリスクと思わない/ 圧倒的努力/ 顰蹙は買ってでもやる/ 明快であること・極端であること・癒着があること・オリジナリティーがあること/ 真の表現者は常に異端であり、石原慎太郎の言葉で言えばゲテモノでありフリークスなのだ。異端のDNA。マジョリティー=共同体からこぼれ落ちる悲しみと他人には通じない官能の回路を持って、暗闇に向かって跳躍を続ける挑戦者たち。その表現の営みが爆発的な流通を獲得して、共同体を刺し貫くことがある。

2019/08/15

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