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アレースの娘達 ─ サンダー&ライトニング (4) (ディアプラス文庫)

アレースの娘達 ─ サンダー&ライトニング (4) (ディアプラス文庫)

アレースの娘達 ─ サンダー&ライトニング (4) (ディアプラス文庫)

作家
松岡なつき
カトリーヌあやこ
出版社
新書館
発売日
2000-10-01
ISBN
9784403520341
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アレースの娘達 ─ サンダー&ライトニング (4) (ディアプラス文庫) / 感想・レビュー

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みずほ

評価 小説★★★☆☆ 挿絵★★★☆☆ 前半はハヅキの動きが中心。なんと、ハヅキはコウの家族を取りこみ味方にしていた。小者の悪党・ダニエルは、コウとタイガを殺そうとして返り討ちに合い、舞台から姿を消す。ハヅキは父親よりも上手な100%悪の化身。最終巻でどういう企みをしてくるのか不安だ。後半は、コウが初めてナルオミに目を止められた試合と、専属になったときの話。ナルオミとの悲惨な初体験・・・コウはタイガに出会えてよかったね。最終巻、二人は幸せになれるのか? 今回も人死にが多い。あまりBL向きの話じゃないのは確か

2011/04/21

樹雨野きんぎょ

感想は最終巻で。

2011/10/21

yorudora

私が求めてるBLではない。話が痛過ぎる。裏表紙の筋書きが、BL風(!)にしようとしてる編集者の思惑からして、作者と編集との考え方の違いが出てる。

2011/05/15

緑茶

【★★★☆☆】ザ・ゲーム時代の主人公が好きだったりするので、今回活躍が見れて良かったです。

2010/10/02

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