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平台がおまちかね 出版社営業・井辻智紀の業務日誌 (ウィングス・コミックス)

平台がおまちかね 出版社営業・井辻智紀の業務日誌 (ウィングス・コミックス)

平台がおまちかね 出版社営業・井辻智紀の業務日誌 (ウィングス・コミックス)

作家
久世番子
大崎梢
出版社
新書館
発売日
2011-04-23
ISBN
9784403621055
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平台がおまちかね 出版社営業・井辻智紀の業務日誌 (ウィングス・コミックス) / 感想・レビュー

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藤月はな(灯れ松明の火)

一冊の本の世界にのめり込む癖のある出版営業、井辻君と本や本に絡む人間の機微に纏わる謎。絵本のおはなしはやっぱり、ほろりとします。コンクールの話はヒヤッとして悪意にむかっ腹を立てたけど、お師匠さんが意外と毒っ気のある、お茶目ないい人で何よりだった~^^そしてここでも素敵な彼女に乾杯。

2014/01/26

exsoy

絵本の話、ちょっと泣いた。地方の小さい書店でも工夫して頑張ってるところは沢山あるけど、そういう店になかなか行けないんだよね…

2013/03/24

kochi

明林書房の井辻は、新米営業マン。書店員や同業の営業からも前任者と比較されながらも、なんとか頑張る日々。そんな彼、「ひつじ」くんに降りかかる本や書店に関する不思議な謎の数々!こっちも解決しなくちゃ! 自身も書店員の経験を持つ久世番子が、同じく書店員から作家になった大崎梢原作の雰囲気をそのままにマンガ化。これは、原作とマンガを並べての大丈夫でしょう。もちろん、両方をオススメf^_^;

2016/08/21

ゆきおんな

図書館にあったので、借りてみました。正直な感想を言えば、1話ずつが簡単に書かれすぎているせいか、あっさりおわってしまってちょっと残念な感じです。原作を読み直したくなりました。

2015/07/26

遠野

絵も好みだし面白かったです、やはり本に関わる仕事って素敵。ひつじくん推薦の『幻の特装本』は近いうちに読みたいです。原作未読ですが、皆さんのご感想で「大好き」というお声が多いので、こちらも是非読んでみたいと思います。

2012/07/11

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