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マトリズム ( 1) (ニチブンコミックス)

マトリズム ( 1) (ニチブンコミックス)

マトリズム ( 1) (ニチブンコミックス)

作家
鈴木マサカズ
出版社
日本文芸社
発売日
2017-11-20
ISBN
9784537136531
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マトリズム ( 1) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

なんか超能力的なイメージだったけど、こういう話だったのね。麻薬取締官って凄い仕事だな。

2018/02/23

徒花

麻薬取締官が主人公の、麻薬にハマっていく人たちを描いたマンガ。ウシジマくんの薬物バージョンと考えるとイメージしやすいかもしれない。絵柄に派手さはないけれど、薬物依存症になってしまった人の思考回路とか、いわゆる禁断症状ってこんな感じなんだなと疑似体験できるかも。借金もそうだけど、ふとしたことで自分も同じような状況になるかもなという感覚が一種の快感。

2020/09/21

しゅうと

麻薬の怖さを教えてくれるコミック。

2021/08/12

carl

Kindleで購入。麻薬取締捜査官の話、結構リアル感あり。すごく気になるところで(1)が終了してしまったのですぐに(2)ポチってしまった。表紙のイメージはチョットちがうかな(言いたいことは解るけど)

2018/02/23

カラシニコフ

現代の、病理の一つだ。 ★★★☆☆

2019/04/20

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