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マトリズム ( 3) (ニチブンコミックス)

マトリズム ( 3) (ニチブンコミックス)

マトリズム ( 3) (ニチブンコミックス)

作家
鈴木マサカズ
出版社
日本文芸社
発売日
2018-05-19
ISBN
9784537137422
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マトリズム ( 3) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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mitei

普通の人がいかに堕ちていくのかの心理描写がよく分かる。 しかし大麻なんて植物は進化の過程で動物を中毒化するようになったのが凄い進化だなとしみじみ思う。 マトリの仕事って終わりがないな。

2022/10/18

コウメ

売人から進められた人は、売人から大麻を入手したがギリギリの所で理性が勝ちトイレに流しその話は終わってしまう。こんな苦しみを死ぬまで毎日襲われるだろうな。次は学校の先生が生徒から大麻を没収し、そのまま警察に連絡するのかなと思い気やお守りのために持つことにした教師。怪しい空気があるな

2020/08/30

ひねもすのたり

【Kindle Unlimited】3巻目も「これ俺かも?」感が極まります。 クスリなんて無縁だと思いながらもここまで感情移入させる手腕は巧みと言って差し支えないように思います。それにしても表紙怖すぎだわ。★4.5

2022/07/23

らなん

表紙から妖怪の類いかと思ったら、全然違ってた。漢字にするとしたら、「麻取ズム」。麻薬取締官の話だった。ごく普通の人が、薬に溺れていく様が怖い。

2018/09/12

祐樹一依

【○+】段々クスリが身近にあるもののように思えてくる不思議…。

2021/11/20

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