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完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて

完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて

完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて

作家
稲盛和夫
梅原猛
出版社
PHP研究所
発売日
2020-02-28
ISBN
9784569846606
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完本・哲学への回帰 人類の新しい文明観を求めて / 感想・レビュー

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Hiroki Nishizumi

良書だった。特にパイオニアの条件、太陽神信仰を忘れたユダヤ人とギリシア人、儒教はお米屋さんなどは心に残った。その一方で世界連邦政府案は素敵に頷けなかった。何にしても考えさせられた。

2020/12/01

dai267712

「欲望の奴隷」今の社会はこの言葉に集約されてる気がします。私と見解が違う話題も多くありましたけど参考になる一冊でした。

2020/04/07

junichi13

ドラマ「半沢直樹」でJAL再生をモデルにしたエピソードがスタートするらしいので、気になって調べてみたら稲盛さんの名前が出てきた。稲盛和夫という人物は当然知っていたが、何をした人でそもそもどういう人間なのかはまったく知らなかったので、本を読むことにした。「道徳」にスポットを充てた普遍的な指摘が多く勉強にもなる。「働くこと」「企業のあるべき姿」に関しての解釈が非常にためになった。これで半沢ドラマも奥行きをもって見ることができるかもしれない。

2020/08/26

Go Extreme

実業人:深淵な思想→心根→才覚→頑張り 利他:家族→会社→国→人類 独立自尊=哲学 西洋人:絶対唯一の神→孤独に耐えられる 競争しながら共生 棲み分け理論←場所の理論 親鸞・法然:本当の宗教者は寺・教団を作らず 3つの教育:創造的・環境・心 近代文明の本質:欲望の無限解放 現代人=欲望人 イチロー選手:精進と禅定 仏教:自利利他 一神教の危険性:人間中心主義 憎しみの哲学→憎しみの拡大再生産 矛盾の一致:キリスト教・イスラム教の共存 真理は手近に隠れている 着想のあとに求められる実証するための努力

2020/05/27

ゆうた

哲学への回帰というよりも、宗教への回帰というべきか。ただ、より良く生きることを考えるという点では、哲学も宗教も変わらない。本書で言われるのは、現在の資本主義には道徳が足りないというもの。そして、道徳がこれまでは宗教、教育によって支えられていたというもの。渋沢栄一も論語と算盤で同じようなことを言っていた。人としての正しい行いのようなものを今一度きちんと考える必要がある。仏教、神道なんかはその一つのツールになり得るのかもしれない。

2020/05/03

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