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大空のドロテ(上) (双葉文庫)

大空のドロテ(上) (双葉文庫)

大空のドロテ(上) (双葉文庫)

作家
瀬名秀明
出版社
双葉社
発売日
2015-11-12
ISBN
9784575518344
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大空のドロテ(上) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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S

アルセーヌ・ルパンが実在することを前提とした冒険譚だが、ミステリー的な要素もあり、またルブランがかつて書いたルパンの事件も同時に混ざり、話の筋はなかなかに複雑である。わたし自身は全てのルパン作品を読んでいるわけではないので、シリーズを一通り読んでみれば物語に入りやすいのかもしれない。主役たちのボーイ・ミーツ・ガール、波乱に満ちた冒険については王道のジュブナイルという印象。下巻で彼らの物語がどのような終着を見せるのか期待したい。

2017/08/27

鐵太郎

フランスの快男児、怪盗紳士ルパンが実在する世界での、ルブランの著作「綱渡りのドロテ」の続編となる作品。ちょっとややこしいパスティーシュと思えばいいのかな。第一次世界大戦直後の時代背景、政治情勢を踏まえ、あちこちつじつまの合わないルパン譚をうまくつなぎ合わせてそれを踏まえた、複葉機を使ったサーカスのスターであるドロテを主人公とした冒険物語。アクションシーンでちょっとおかしい描写があるのが残念ですが、なかなか面白い。ルブランのドロテ譚よりも一世代若い少女ドロテの正体は何か。これは、下巻が楽しみ。

2018/07/28

だにぃ

冒険活劇ってやつですか。読んでて「ふしぎの海のナディア」とか「ラピュタ」とかが浮かびました。こういう外人の名前で登場人物が多いのはちょっと辛い。期間を空けて下巻にトライします。

2015/12/10

t_hirosaki(エア読書会)

パラサイト・イヴでお馴染みのSF作家によるふしぎの海のナディアのノベライズ(大嘘)。まあ概ねそんな感じの血沸き肉躍る冒険活劇です。地に足付いた歴史ファンタジーかと思ってたらどう見ても超能力者な人とか出てくるのでまあそういうアレです。昔の宮崎アニメみたいな、いやそれ絶対死ぬ死ぬいや怖い怖い怖いっていうアレが安定した文章で楽しめますので喜ぶ人はたくさんいそう

2015/12/08

NBかえる同盟

設定は冒険小説の王道。謎の美少女に出会う少年。ラピュタやらナディアやらアップフェルラントやら…脳内で様々な作品・キャラがイメージを奪い合う。主人公のパートはスイスイ読めたが、描写が濃密すぎて他のパートは読み進めるのに時間がかかった。登場人物もやや混乱。まずは下巻へ。

2015/11/22

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