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図書館戦争 LOVE&WAR 13 (花とゆめCOMICS)

図書館戦争 LOVE&WAR 13 (花とゆめCOMICS)

図書館戦争 LOVE&WAR 13 (花とゆめCOMICS)

作家
有川浩
弓きいろ
出版社
白泉社
発売日
2014-03-05
ISBN
9784592193234
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図書館戦争 LOVE&WAR 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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しゅわ

当麻先生を検閲から護るため奔走する図書隊、そしてパス報道…物語はますます深刻な状況になりますが、コンテナの手繋ぎに対策会議への起死回生案…ギャグ&見所も満載です。家に着くのが待ちきれず、通勤バスの中で読んでしまったので、ニヤニヤ挙動不審になるのを抑えるのに苦労しました。ひそかに謎だった「手塚はいつ気づいたのか?」という疑問にこたえる『特別編・1』が私的にはツボでした。裁判が終わって、物語はいよいよ怒涛の佳境ですね…次巻発売の秋が待ち遠しいです。

2014/03/05

cucky

今巻もまた、ベタっベタに甘い。 なんか、妙にエロい!! 読み終わるまで何回か休憩いれないと心臓もちません、、 小牧教官とまりえちゃんよかった。本当によかった。 つけたいよねぇしるし。 あんな可愛いんだもの。 からのグーパンチご馳走様でした。 次巻は、とうとうあのシーンが見れるんですか?! 絵で見れるんですか?! 秋まで遠い! 秋に私は吐血すんじゃないかなぁ。 別冊も求む。

2014/03/10

蝶よ花You

原作読んでるので展開は知ってるはずなのに、絵で視界に入ってくるとホントに苦しい。何かを守る為に命さえ奪われかねない世界ってなんなんだろう?と思ってしまうけど、現実にも目的は違えどそこらじゅうあっている事で。それぞれの立場に立てば、その反対側にいる者は悪な訳で。「自分なりの正義」「善意」なんてものが無くなれば、「悪」も無くなるのかもしれないけど、それも無理な訳で…。改めてこの作品には色々と考えさせられます。でも、そんな堅苦しい話も、その渦中にいる郁達が緩和させてくれるというなんとできた作品(笑)お見事!

2014/03/10

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

シリーズ13冊目は、革命編佳境(シリアス)のはずなのだが、いやぁ、はっきり言って3カップルのおのろけ満載巻(笑)。特に手塚、頑張れ(^◇^;) 先に映画化されて絵が頭にあるからこの単行本の進み具合がまどろこっしくて堪らないのだが(弓先生スミマセン)、次早くー!

2014/03/06

ひこかつ

12巻が「担保がたりない」で、きゃ~!! 今回が、小牧・鞠江で、ひゃー!! 次巻がいよいよ・・・(*^_^*) もう、次も待ち遠しいったら!! あと、半年も待つのか~(>_<)

2014/03/07

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