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アマテラス (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

アマテラス (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

アマテラス (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
2009-08-26
ISBN
9784592198109
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アマテラス (1) (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー

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サティ

古事記の話に始まり、ムー大陸やUFOに結びついていく、世界にある神話には似たような話が多い。神が一つであるということ。そういえば、ギリシャ神話と日本の神話も似ている。どちらも神さまなのに人間みたい。現代に生きる少女が次第に前世の記憶を取り戻す。それまでに彼女を抹殺しようと天変地異が訪れる。このお話ちゃんと完結してくれるかな。

2020/12/17

百式改(公論サポーター東海)

森由里子女史との対談を読み思い立って全完Amazonにて購入 これを少女漫画として描きあげたという驚きと、不覚にも今まで知らなかったという不明を恥じる。 日本神話を正面から捉え現代の物語として成立させる手腕は見事 先を読むのが楽しみな作品となった。

2023/08/19

MOTO

ヒトの内部に潜む、秘められた能力、才能、未知なる力。今はまだ表面化されてはいないけれど、きっと自分は持っている様な気がする…と、やっぱり無いな。の気持ちの境目こそ、大人と子供の境界線ではないだろうか。アマテラスの生まれ変わりの少女の特別感は、ガラスの仮面の北島マヤっぽい。彼女を通して、宇宙や生物、古代の神々の神秘に触れ、枯渇しそうな脳細胞に潤いを与えてくれる壮大コミック。

2021/03/04

ozoz

懐かしい描写。星やハートが飛び、白目健在。壮大なスケールで展開されていく。

2022/08/15

塩焼きそば

図書館本。 ざっくり古事記がわかる漫画。 次の刊予約しようかな。 漫画の割に情報量は膨大。

2017/11/02

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