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ガラスの仮面 14 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 14 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 14 (白泉社文庫)

作家
工藤夕貴
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1994-09-16
ISBN
9784592880141
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ガラスの仮面 14 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。真澄さんの優しさが炸裂。真澄さんには、幸せになって欲しいなと思いました。亜弓さんって、ほんとお嬢様な暮らしをしているのですね。びっくりです。これからの舞台が気になります。

2015/05/02

ゆにこ

亜弓さんのライバルはやっぱりマヤしかいない。他の人では差があり過ぎる。そして速水さん、紫のバラなんて言っちゃっていいの?ばれちゃうよー。

2014/07/13

はるき

マヤも亜弓も演技のためには全てを投げ打つ覚悟がある。でも、実際に体験しないと分からないことが沢山有る。今回も体当たりで役柄を掴もうとする彼女たちの根性に拍手するしかない。

2016/08/31

こばまり

毒・・・! 亜弓さんとの共演が決まりました。

2014/03/16

そうび

表紙は「毒」の寸劇ならぬオーディション。音楽に合わせたりレストランで自由に動き回ったり。やっぱりマヤは天才だなあ。「ふたりの王女」、生活を交換してまでの特訓は実を結ぶのか。真澄さまは口車でマヤに招待させるなど、今巻もイケイケですな。バーテンの言葉「ファンってのはバカなもんですよ。その人にふりむいてもらえるんならどんなことでもしてやろうって気になるもんですからね」

2015/08/07

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