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ガラスの仮面 24 (白泉社文庫 み 1-38)

ガラスの仮面 24 (白泉社文庫 み 1-38)

ガラスの仮面 24 (白泉社文庫 み 1-38)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
2010-01-15
ISBN
9784592880240
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ガラスの仮面 24 (白泉社文庫 み 1-38) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。桜小路くんの恋心が切ない・・・ガラケーを使用する時代に、いつの間にやら変わっているのが気になります。そして、ついに紫織さんが、気付いた?真澄さんとマヤは、これからどうなるの?

2015/05/24

りえこ

又々面白くて、どんどん読んでしまいました。桜小路君、良い子だなー。恋愛は芝居に大いに関係してくると思うので、これからが楽しみ。速水とマヤに対面してほしいです。

2013/10/02

ゆにこ

速水さんとマヤ。一体いつまでこの状態が続くのだろう。お互い言わないままで違う相手を選んでしまうのかな。

2014/10/12

nishiyan

真澄を追ってあるホテルへと赴くマヤ。そこは真澄と紫織の婚約会場であり、二人の姿を見たマヤは演技に身が入らなくなる本巻。迷走するマヤを救うのは相手役でもある桜小路。マヤとの関係を進めたいという思惑はあるにしても彼の行動力は本当にすごい。これを見て心をかき乱される真澄。壊れ始めていく紫織。恋愛面でのゴタゴタするマヤたちを尻目に演技に苦悩する亜弓さん。表現力では優位に立っているはずなのに、もう一歩届かない不憫さよ。ラストは再び、動き出した月影先生で締めると。さて次巻はどうなるか。

2021/05/05

和希

次が読みたいのに何年も放置プレイ!のストレスがイヤで、いっそ完結するまで買わないぞ!と決意したのに、読友さんの26巻の感想を見て耐えきれず購入。やはり亜弓さんはいいね。努力の人、尊敬する。

2014/05/12

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