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みかん・絵日記 (第6巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第6巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第6巻) (白泉社文庫)

作家
安孫子三和
出版社
白泉社
発売日
1998-03-18
ISBN
9784592881209
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みかん・絵日記 (第6巻) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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きっちゃん

みかんが吐夢・お母さん・お父さんを選んだようにこりんごも冒険先で出会った雪緒おばあさんとの暮らしを選びます。寂しいけど同じ町内、仲間も増えて賑やかに。これで最終巻、残念です。

2014/06/19

寧々子

やっぱり、い1話目から泣いちゃいました! だって、猫の想いに気づかされたら、泣かずにはいられないよォ~ 猫への愛情、一緒に暮らす猫への愛情がますます深まってしまうから、このコミックは名作だと思います♪ 一人暮らしのおばあさんと出会ったこりんごの自立のお話と、流れ野良の麦のお話と、麦が語るお天道様ありきの生き方がが心に沁みました。

2017/08/02

Tsukamo

え~っ!これで最終巻!?って感じの第6巻。こりんごがおばあちゃんの家にお引っ越し。でも同じ町内だしいつでも会える距離で良かった(~o~) 最後はクロブチの話。ギリギリのところで間に合ってホッと一息。

2013/08/02

小梅さん。

最後、こりんごの成長に心が熱くなる。 みかんぱぱも、寂しいながら、よくがんばったね。 クロブチの恋も、いい結果になってよかった。

2018/09/10

読み人知らず

こりんごがおばあちゃんの家に行ってしまう。悲しいよ寂しいよ。でも遊びに行ける距離だから。いつでも帰ってこれる距離だから。幸せは大きくなるのです

2010/12/05

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