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北斗の邦へ翔べ (ハルキ文庫 や 16-2)

北斗の邦へ翔べ (ハルキ文庫 や 16-2)

北斗の邦へ翔べ (ハルキ文庫 や 16-2)

作家
谷津矢車
出版社
角川春樹事務所
発売日
2023-11-15
ISBN
9784758446044
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北斗の邦へ翔べ (ハルキ文庫 や 16-2) / 感想・レビュー

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麻友

図書館で借りて読了。土方歳三が好きなんで読んでみました。少し読みづらかったけど、最後は良かったです。

2024/01/11

あきのぶ

函館での土方歳三と春山伸輔。

2023/11/24

km.

函館戦争の中、新選組副長だったが故に榎本軍と共に滅びるしかない土方歳三。一方、ただ時勢に流されて生きるしかなかった松前藩の少年・春山伸輔。覚悟持って自分の生きる場所を自分で決めた男の語り継がれるべき自由。深いなー。これ深すぎてちょっと読みずらいなー。でも土方歳三はカッコよく描かれているのでそれだけでも読む価値あるんじゃないかなー。

2023/11/30

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