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死ぬこともすばらしくありたい―長谷川聡子遺作写真集「女人・石の仏」

死ぬこともすばらしくありたい―長谷川聡子遺作写真集「女人・石の仏」

死ぬこともすばらしくありたい―長谷川聡子遺作写真集「女人・石の仏」

作家
柳田邦男
長谷川 聡子
出版社
青娥書房
発売日
0000-00-00
ISBN
9784790601456
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死ぬこともすばらしくありたい―長谷川聡子遺作写真集「女人・石の仏」 / 感想・レビュー

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コロナウィルスに怯える雨巫女。

《私-図書館》乳ガンと離婚して、一人息子と別れる苦難の中に、撮影した写真集。道祖神や母子像が、多い。

2013/10/31

gen

宝物の1冊。柳田邦男氏の『「死の医学」への日記』の、「Ⅱ・生きるとは」で著者の生き方を紹介したところ、この本を観たいという反響があったため、版元が装いを新たに復刊したので、入手できたもの。石佛のお姿もいいが、長谷川さんの文章も味がある。日経に掲載された「心も和む双体道祖神」より。「野の石仏の記録をしていると、私は時々、かなしみにおそわれる。雨風にさらされて、いつの日にかもとの石にかえる運命を背負う、ものいわぬ姿は、人生そのものの姿のように思われる。しかし、このかなしい仕事が好きで、やめられなくなって」と。

2019/12/21

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